ｓｂｇｓは狸の寝言

　最近、いろんな所でいろんな人が念仏のように叫んでいるｓｂｇｓなんだけど、、、。
正直、こんなこと出来るわけが無い。
　環境に優しいなんて言うけれど、だからゲリラ豪雨とかとんでもない土砂崩れとか起きてるじゃない。
　有機農業を勧めようなんて言うけれど、何も知らない人たちの戯言だね。
　肥料や農薬を使わないとなれば、農家の人たちは年がら年中働き通しだよ。
そのうえ、収穫は4割以上減る。
　そして再エネを持ってきて、、、、、って言うけれど、再エネは非常用でも使えない。
　発電しようにもコストばかり掛かって効率が悪過ぎる。
　それどころか、風力ならば低周波騒音、ソーラーパネルなら感電　発火の危険が有る。
　極端な国になると畜産をやめろ、耕地を減らせと言ってくる。
食料が激減するけどいいんですか？って話になる。

　日本でも先の見えないｓｂｇｓをむやみやたらに推進している政党が多いけど、先が見えてますか？
　国土を完全に破壊してぼくらに餓死しロッテ言ってるようなもんなんだよ。

　ヨーロッパではこの政策に農家が逆切れして一揆を起こしたよね。
結果、どうなった？
ию政府は政策を撤回せざるを得なくなった。
　畜産農家に対しても家畜を皆殺しにしろと言い放ったんだ。
そうなれば、ただでさえ少ない食料がますます減ってしまう。
あっちでこっちでやられたら全世界的な食糧危機が来るんだよ。
　こんな狸の寝言に付き合ってないで食料自給率を上げて行こう！
　農家はね、簡単に価格を上げられないんだよ。
その中で工夫に工夫しながら必死にやってくれてるの。
　それをスーパーが安く買い叩いてるから余計に大変なんだよ。
　生協なんかは安く仕入れて高く売り飛ばすってよく聞くよね。
あれだってほんとは是正させないと農家がやっていけなくなる。
　ｓｂｇｓを肝入りの政策に据えている政治家も多いけど、こっちで考えていかなきゃダメだねえ。