スカイ・ネイル



やがてプロスペリティへ辿り着くとそのまま宿屋へ向かい、特に怪しまれることなくそこで一晩を過ごすことになった。



「明日はここを出たらカムルへ向かう」



そう言われても全くピンとこなかったが、そこは周りから静寂の街と言われているらしく過去に大きな闘争もなければ街が発展することもなく、ただひっそりと存在しているらしい。

ほとんどの物は地産地消なのか外との交わりも無いに等しく謎が多い地であるようだ。


いったいどんな場所なんだろうか。





夜が明けるとその地へ向かうため俺たちは早々にプロスペリティを後にした。




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