まさか私が告白されるなんて
そして学校に着いた。
そして、互いに会釈して席に座った。
「重村君と何かあった」
「ふえぇ」
春原さんに図星を疲れ、ドキッとする。
「図星だね」
そう思い、頭を下げる。
「はは、照れてる。別にそんなに気にすることじゃないと思うのに」
「私にとっては気にするんですよ」
指摘されるくらい、分かりやすいという事だから。
「琢磨君は、本当にイケメンで優しくて、兎に角完璧だから困るんです」
とても誘惑が強すぎて、するつもりもなかった二度目のハグを決行してしまったんだもん。
「やっぱり山本さんは面白いね、乙女の顔をしている」
「もう、辞めてください」
恥ずかしくて死んじゃいそう。