妹が可愛すぎる


海斗の言葉を聞いて、黙り込んでしまったあき



「海斗の言ってるとこは嘘じゃいから、ほんとに命に関わることがあるし、
海斗も真弓さんも、もちろん俺だってあきのこと心配だから検査受けて欲しいって思ってる、....少しだけ頑張れないか?」


それから、数分してからあきが口を開いた


あき「.....病院泊まるの1人やだ...知らない人もやだ...」


「病室は個室だし、俺たちどっちかは病室入れるようにするから大丈夫だ。
俺たちがどうしても忙しい時は、栗原....今日の検査の時の看護師、にいてもらうようにする。
心カテ当日は、麻酔の先生とか他の看護師とかも居るけど....あきが怖いと思うようなことは絶対しないから」


そのあと、泣きながらだけど「検査する」と言ってくれた






それから1週間、あきの情緒が不安定で....

ふと、顔を見た時泣きそうだったり

学校を休んでしまったり

幼くなっている日もあったり

真弓さんに少し注意されただけでもパニックになったりと...

...これは検査に対して''怖い''気持ちや ''不安''からくるストレス

そんな1週間を何とか乗り切って、検査当日...





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