妹が可愛すぎる













「んっ.....」



海斗「あき!足痛くない?大丈夫?」


やっぱり、あの後意識無くなったんだ....


「............」


陸斗「.....悪かった.....ごめん...」


「......嘘つき.....」(ボソッ


海斗「でも、あきが頑張ってくれたおかげで検査終わったよ?明日には退院だし」


頑張ったんじゃなくて、無理矢理やったんじゃん

離してって言っても誰も離してくれなかったし

海斗くん、絶対謝ればいいって思ってるじゃん

陸斗くんも....

だんだん苦しくなってきて、

みんなの声も小さくなってきて、


「....怖かった...グスッ」


陸斗「ん?なんて言った?」


「......怖かったの!みんなに抑えられて!離してって言ったのに誰も離してくれないし!」


陸斗「そ、それは危ないからだろ...?」


「でも、無理矢理しないって言ってた!
あきのペースに合わすって!
なのに無理矢理やった!嘘つきじゃん!」


海斗「.....あき?1回落ち着こ?
また、苦しくなっちゃうから」


そう言って頭を撫でようとしたであろう
海斗くんの手が僕に伸びてきた


パシっ


僕は不意識のその手を振り払ってしまった


はっとして顔をあげると


「あき...」と呟いてすごく悲しそうな顔の海斗くんと陸斗くんが居た
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