辺境騎士団のお料理係!~捨てられ幼女ですが、過保護な家族に拾われて美味しいごはんを作ります~ 2
「出かけるのなら、ちゃんと護衛はつけるのよ?」
「メルにぃにとアルドと一緒に行く」
ロザリアが心配するので、ちゃんと大人と一緒に行く。事前にメルリノとアルドには、「ラースとリティカを見守りたい」と根回し済みだ。この辺、抜かりなくやっているのである。
「……それなら、安心ね。イレネ嬢、楽しんできてね」
「はい、辺境伯夫人。ありがとうございます!」
ラースとリティカがどんなデートコースをたどるのか、事前にこっそり調べてある。
まずは、町の中央にある広場。エルが辺境伯家の正式な娘になったことをお祝いしたのもこの場所だ。
次に行くのは、飾り物を扱う店。王都で流行りの品はないけれど、日常に使えるような安価な品は、このあたりの店にも置いてある。
「メルにぃにとアルドと一緒に行く」
ロザリアが心配するので、ちゃんと大人と一緒に行く。事前にメルリノとアルドには、「ラースとリティカを見守りたい」と根回し済みだ。この辺、抜かりなくやっているのである。
「……それなら、安心ね。イレネ嬢、楽しんできてね」
「はい、辺境伯夫人。ありがとうございます!」
ラースとリティカがどんなデートコースをたどるのか、事前にこっそり調べてある。
まずは、町の中央にある広場。エルが辺境伯家の正式な娘になったことをお祝いしたのもこの場所だ。
次に行くのは、飾り物を扱う店。王都で流行りの品はないけれど、日常に使えるような安価な品は、このあたりの店にも置いてある。