辺境騎士団のお料理係!~捨てられ幼女ですが、過保護な家族に拾われて美味しいごはんを作ります~ 2
「そうそう。それで、アイスクリームを作ってくれるのですって?」
「まだ、製造機は工房の職人達が開発中よ。エル、私も手伝うから一緒に作りましょう」
「はい、お母様」
王宮の菓子職人に、アイスクリーム液のレシピを渡して準備してもらってある。事前に冷ます工程が必要なので、ここで最初から最後まで作っている時間はない。
「では、氷を用意しますね」
お願いしていた通り、王宮に所属する魔術師が氷を出してくれる。そこに塩を加えて、金属製のボウルを上に乗せる。
「冷えてきたら、ゆっくりかき混ぜます。ちょっとしか作れないの」
エルの手元が気になるらしく、ハビエルがこちらに戻ってきた。
行ったり来たりで彼も忙しいな、と思うけれどエルも必要以上に相手を刺激するつもりはない。
「まだ、製造機は工房の職人達が開発中よ。エル、私も手伝うから一緒に作りましょう」
「はい、お母様」
王宮の菓子職人に、アイスクリーム液のレシピを渡して準備してもらってある。事前に冷ます工程が必要なので、ここで最初から最後まで作っている時間はない。
「では、氷を用意しますね」
お願いしていた通り、王宮に所属する魔術師が氷を出してくれる。そこに塩を加えて、金属製のボウルを上に乗せる。
「冷えてきたら、ゆっくりかき混ぜます。ちょっとしか作れないの」
エルの手元が気になるらしく、ハビエルがこちらに戻ってきた。
行ったり来たりで彼も忙しいな、と思うけれどエルも必要以上に相手を刺激するつもりはない。