辺境騎士団のお料理係!~捨てられ幼女ですが、過保護な家族に拾われて美味しいごはんを作ります~ 2
この木箱も辺境騎士団の工房製で、箱の側面と底には穴が空いている。水分をそこから排出できるように作ってもらったのだ。
布で包んだら、上に木箱の蓋を載せ、重しをして終了。あとは、水分が抜けて固くなるのを待つ。
「んふー、豆腐、豆腐!」
水抜きをしている豆腐を眺めながら、思わず鼻歌。ジェナがつんつんとエルの肩をつつく。
「ああ、そうだったそうだった! 御飯!」
今日の夕食は、また外で食べることになっている。今日はいつものバーベキューにプラスして、魔族領で作ったちゃんちゃん焼きだ。
「エル様、キャベツはこれでいい?」
慌てて準備に戻ろうとしたら、クレオが率先して包丁を握っていた。王都から戻ってきて以降、少しクレオも変化したみたいだ。
布で包んだら、上に木箱の蓋を載せ、重しをして終了。あとは、水分が抜けて固くなるのを待つ。
「んふー、豆腐、豆腐!」
水抜きをしている豆腐を眺めながら、思わず鼻歌。ジェナがつんつんとエルの肩をつつく。
「ああ、そうだったそうだった! 御飯!」
今日の夕食は、また外で食べることになっている。今日はいつものバーベキューにプラスして、魔族領で作ったちゃんちゃん焼きだ。
「エル様、キャベツはこれでいい?」
慌てて準備に戻ろうとしたら、クレオが率先して包丁を握っていた。王都から戻ってきて以降、少しクレオも変化したみたいだ。