辺境騎士団のお料理係!~捨てられ幼女ですが、過保護な家族に拾われて美味しいごはんを作ります~ 2
「エル、お裁縫を覚えたいの。だから、裁縫部の人にお裁縫を教わりたいな」
前世でもボタン付けや裾上げぐらいなら自分でできていたが、今回の人生では、針や糸を持ったことはない。裁縫ぐらいは身に付けておくべきだと思ったのだ。
「まだ早いんじゃないか? お前は働きすぎだ」
「そんなことないよ? ぬいぐるみを作ったり、お人形のお洋服を作ったりしたいんだもん」
この家に来てすぐ、兄達から、ハッピーバニーの毛皮で作ったぬいぐるみをもらった。
そのぬいぐるみは今、エルのベッドに三体仲良く並んでいる。
あとから裁縫部の人にお願いして服も作ってもらったけれど、着替えが赤い服と青い服の二着しかない。
「あー、ロザリアがいればロザリアに教われただろうけどなぁ」
前世でもボタン付けや裾上げぐらいなら自分でできていたが、今回の人生では、針や糸を持ったことはない。裁縫ぐらいは身に付けておくべきだと思ったのだ。
「まだ早いんじゃないか? お前は働きすぎだ」
「そんなことないよ? ぬいぐるみを作ったり、お人形のお洋服を作ったりしたいんだもん」
この家に来てすぐ、兄達から、ハッピーバニーの毛皮で作ったぬいぐるみをもらった。
そのぬいぐるみは今、エルのベッドに三体仲良く並んでいる。
あとから裁縫部の人にお願いして服も作ってもらったけれど、着替えが赤い服と青い服の二着しかない。
「あー、ロザリアがいればロザリアに教われただろうけどなぁ」