辺境騎士団のお料理係!~捨てられ幼女ですが、過保護な家族に拾われて美味しいごはんを作ります~ 2
「ジャンさん、お願いしちゃってごめんね?」
「いえ、エル様のお呼び出しなら、大切な用件なのでしょう?」
「んむー」
大切な用件であるのは間違いないけれど、副騎士団長をこんな使い方をしていいのかは少し迷ってしまう。だが、ここはジャンの協力は欠かせないのだ。
「冷たくてあまーいお菓子を作りたいの。それで、氷が欲しいんだ」
口にしながらも、もじもじしてしまう。
やっぱり、副騎士団長を呼び出してまでお願いすることではなかったかも。けれど、ジャンは少し口角を上げた。
「承知しました」
「いえ、エル様のお呼び出しなら、大切な用件なのでしょう?」
「んむー」
大切な用件であるのは間違いないけれど、副騎士団長をこんな使い方をしていいのかは少し迷ってしまう。だが、ここはジャンの協力は欠かせないのだ。
「冷たくてあまーいお菓子を作りたいの。それで、氷が欲しいんだ」
口にしながらも、もじもじしてしまう。
やっぱり、副騎士団長を呼び出してまでお願いすることではなかったかも。けれど、ジャンは少し口角を上げた。
「承知しました」