一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ
車に乗る時も、塁は私を支えてくれる。

2人でもらった写真をじっくりと見る。

白いクリオネみたいなやつが赤ちゃんらしい。
正直言われないと全く、わからない。

「こ、これだよね?」

「ああ。らしいな。ははは」

「ここから、手足が出てくんのかな?」

「たぶんな。不思議だな。悪阻とかはまだなんだよな?」

「うん。全くもって、何も変わらない」

「麗もそんなに、なかったみたいだったぞ。ヒカリも、ひどくならないといいな」

「そうだね!まぁ、大丈夫でしょ」

私はこの時、完全になめていた。
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