一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ
ここでも、やっぱり凄く見られる。

子供達は、また4人で揃って、クラスの名前の張り出された所に仲良く走って行った。

俺たちは、少し離れた所で待つ。

「どうなるだろうな?」
陽平が話す。

「お、戻ってきたぞ」
涼太君が子達に気づき手を振る。

「どうだった?」
純平が子達に聞く。

「「「「1組!!」」」」

4人声を合わせて言う。

「え?全員?」
俺は聞き返す。
嘘だろ?

「「「「全員!!」」」」

俺たちは顔を見合わせる。
ヒカリ達も、さすがに驚いたようで、キャーキャー言ってる。

ははは。
おもしれー。

「良かったな。絃」

「うん!!」
絃は嬉しそうに笑ってる。
俺とヒカリも目を合わせて微笑んだ。
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