一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ
そして、体の奥から波が迫り上がってくれば、そのまま絶頂を迎えてしまう。

「はぁっ!、、、」

塁はそのまま座って私を抱き抱え、自分の上に私の腰を沈める。

そして自分のガウンも脱いで、私もガウンを脱がされた。

「ンっ、、、あっ!」

奥まで、塁が届く。

「ヒカリッ、、くっ、」

塁が、顔を歪める。
そんな顔を見るのが、実は好きだったりする。

「塁ッ、、、」

必死に塁にしがみ付く。

塁は私の腰を容赦なく動かして、絶頂へと誘導していく。

塁は、歳を重ねてより男らしさに磨きがかかって本当にカッコいい。

そんな塁が、私をこんなに求めてくれる。

こうして、子供が産まれる前に言っていた通り、2人の時間を大切にしようとする。

いつまでも私をママとは呼ばず"ヒカリ"と名前で呼ぶ。


何年経っても。
変わらずに。
愛を注いでくれる。

私を一途に、昔から思い続けてくれた。
最愛の人。

「塁。愛してる」

「俺もだ。愛してる。これからもずっと」


そして2人で同時に達する。

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