一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ
「えー?私ー?んーーコレとか、コレとか」
よし、これでいいだろ。
ヒカリを見る。
"ありがとう!"
と、アイコンタクトが返ってきた。
ふふ。やっぱりかわいい。
俺はまたソファーに戻る。
「って塁!!聞いてないじゃん!!」
「あとはヒカリに言えー」
そう言って、俺はネットニュースを見出した。
しばらくすれば、またヒカリの話しだ。
また彼氏欲しいとか言ってる。
やっぱり聞きたくない。
俺は立ち上がって、風呂に入る事にした。
「風呂」
「はーい。いってらっしゃーい」
麗が返事をする。
チラッとヒカリを見れば、ニコっと笑った。
ッチ。
ニコッ!
じゃねぇよ。
バカ。
はぁ。