一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ
そして、女子トークを始める。

さっそく、呼び捨てで話し始める。

どうやら栄麻は、私が塁さんに乗せてきてもらったのを見て、てっきり付き合ってると思ったらしい。

ははは!

麗も、それにはすかさず違うよ!と否定していた。

だよねー。
私と塁さんが、どうにかなる訳ないよ。

私の事なんて、妹としか思ってないでしょうに。

そして、なんか無性にそれが嫌だったのか、ヤケにもなってしまったり、それに加えて、女子トークもかなり盛り上がって、すっかり私は出来上がってしまったのだった。
というか、全員。

あー。
塁さんに会いたいー。

迎えきてよー。
ってくる訳ないか。
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