一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ
すると、どこからか聞きたかった声が聞こえてくる。


「おい。何で俺なんだよ」
塁さんが文句を言ってるみたい。

声のする方を見上げてみる。


「んえ?あれ?塁さん?迎えきてくれたの?優しいー!ありがとうー!」

私はもうニコニコだ。

「お前どーせ暇だろ?送ってやれや」

なんて仁さんが言ってる。
仁さんが、呼んでくれたんだ!!
嬉しいー!
ナイスーアシスト!!

「ったく。ほれ!ヒカリ!立て!帰るぞ!」

塁さんが、私の手を引いて立たせた。

力強いー。
カッコいー。

このまま、抱いて欲しい、、、。

私は、塁さんにぴったりとくっついた。

こんなに逞しかったんだ、、、。
ヤバいかも。

なんかもう、いろいろ。
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