塩系男子のステルス溺愛 クールで無愛想な義兄が、なぜか私にだけ甘すぎる件

 たすくがもっとも女性に言いそうにない言葉を言うから驚いた。

「ど、どうしたの? らしくないよ」
「ん。もう黙れ」

 何度もキスされて、へなへなとその場に座り込むと抱き上げられ、たすくの部屋に連れていかれた。ベッドは自分とは違う香りがして、ドキドキが止まらない。


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