塩系男子のステルス溺愛 クールで無愛想な義兄が、なぜか私にだけ甘すぎる件
「俺のこと、好き?」
「好き。大好き……」
甘く囁き合いながら、素肌の感触を味わうと、この瞬間に永遠に二人でこもっていたいと思う。
ブランケットの下で汗ばんだ肌がこすれあう。甘い声と吐息が絡み合う。
「足、開いて。見たい」
ひなたがびくりと体を強張らせて足を閉じようとしたが、構わず開いて足の間に顔を埋める。最初は行為になれないひなたも、たすくを受け入れるだけで精一杯の様子だったけれど、どうせなら気持ちよくなってほしい。