塩系男子のステルス溺愛 クールで無愛想な義兄が、なぜか私にだけ甘すぎる件
みんなで喜びを分かちあっていると、突然研究室に知らない人達が数人入ってきた。
「春日日向さんいますかー?」
「私ですけど……」
いかにもリア充っぽい集団に囲まれ、戸惑う。誰一人知らない。
「大事なイベントだから来て。たすく君も待ってるよ」
「イベント?」
「いいから来て」
戸惑っていると、先輩たちに声をかけられた。
「彼氏が待ってるなら行っておいで。学園祭もこれから盛り上がるし」
「???」