きみのいちばん!
やばい。

まさか私が心のことが好き、なんて。

五時間目の国語の授業になんて集中できない。

そのとき、ふと里花と目が合った。

待って、このことを里花にバレたら、、、終わり?

この気持ちは、ぜったいに、死ぬまで隠し通さなくちゃ。

そう心に誓った。





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