狂愛〜虎を照らす月〜
「岳!!起きて!!」


「んー。」
うるさ

「今日だよ!!」


「ああ。わかってる。何時?」


「5時!!」


「はえーよ!出発は10時だろ。寝るぞ」
バカかコイツは。


「えー?寝れなーい」


「はいはい。ほれ」

そう言って俺は深月をベッドの中にまた収納した。

横向きになって、後ろから抱きしめる。
ピタっとハマる。

深月はサイズがちょうどいい。

深月もとりあえず、落ち着いたようだ。

「、、、、、、」



「抱いていい?」


「寝るって言ってたじゃん!」


「ちょっとだけ。」


「ちょっとって何?」
そう言って、おかしそうに深月はクスッと笑った。

昨日も抱いてから寝てるから、2人とも裸だ。
そのまま、後ろから深月の背中にキスをしていく。

「ん、、、」


「かわいいな。深月は」
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