出会った彼は

いただきます!と元気に言って、シュークリームにかぶりつく涼太くん。


どうかな…?

一瞬動きが止まる涼太くん。


あれ、失敗した…?

「どう?」


居てもたってもいられなくて、感想を聞いてしまった。

すると、バッとこっちを見ながら


「すっげーおいしい!天才?」

と言って、ぺろりと平らげてしまった。

結局、6個作ったシュークリームの半分を食べられてしまった。


おいしいと言って食べてくれたのは嬉しいけど、シンプルにこの時間にこんなに食べられるなんて。相当甘党なんだな…。いや雑誌やらなんやらで見ていたから、甘党なのは知ってたけど。


あと純粋に、私ならいくらおいしくても太るの気にして食べられないから羨ましい。
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