❤️お前に惚れた~極道の一途すぎる愛
「もう一つ話しておかないといけないことがある」

力也は大きく深呼吸をした。

ひとみは何を聞かされるんだろうと、息を呑んだ。

「俺は山城に嫉妬した、そして、お前を……監禁したんだ、すまねえ」

力也は頭を下げた。

「力也さん、頭をあげてください、私、そんなに力也さんに愛されてるんですか」

「当たり前だ、お前を誰にも取られたくない、ひとみは俺だけのものだ」

力也はひとみの唇にキスを落とした。

舌が絡まって熱い。

力也はひとみを抱きしめた。

「これ以上、キスしてると、我慢出来なくなっちまう」

「力也さん、私たち、お互いにヤキモチ妬いたんですね」

「そうだな、俺のはヤキモチなんて可愛いもんじゃねえけどな」

ひとみは退院した。

安定期に入り、お腹も目立ってきた。

力也はひとみに相談があると言ってきた。

「なんですか」

「俺の愛する妻のお披露目パーティーやろうと思うんだが、どうかな」

「私ですか」

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