❤️お前に惚れた~極道の一途すぎる愛 第二部六年後再会
「テツさん、力斗を迎えに行った時、これを山城のマンションに持って行ってくれますか」

「承知しやした」

「山城にはLINEいれておきますので、帰ってくるまで力斗お願いできますか」

「へい」

結城はひとみにまかして、マンションを後にした。

力也は熱にうなされた表情から開放された。

熱が下がってきたのか、よく眠っている。

ひとみは力也の側で、手を握って、ウトウトしてしまった。

力也が目を覚ますと、ひとみが自分の手を握って眠っている。
(ひとみ、看病してくれたんだな)

(俺はお前がいないとダメだ)

「ひとみ、ひとみ」

力也は声をかけた。

ひとみは目を覚ました。

「力也さん、熱下がりましたか」

ひとみは力也のおでこに手を当てて確かめた。

「よかった、身体、少し、楽になりましたか」

「ああ、ひとみのおかげだ」







「まだ、離婚届出してないんですね」

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