リングノート〜必ず君を甲子園に連れて行く〜
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練習が終わると、すずが駆け寄ってきた。
「翔っ!そう言えばさっき、優佳としっかり話できた?」
「出来たよ!しっかり謝ったしこれで大丈夫だと思う!」
「それなら良かった!なにかあったら親友の私が話聞くから!自分の中で溜め込まないでね!」
「お前本当良いやつだよな、なんかあったらすぐに言う!ありがとな!てかお前と日野、何かあったのか?屋上で会った時、なんかぎこちない気がしたけど、、、」
「な、何もないよ!」
すずはそう言ったけど、俺は何か嫌な予感がした。
練習が終わると、すずが駆け寄ってきた。
「翔っ!そう言えばさっき、優佳としっかり話できた?」
「出来たよ!しっかり謝ったしこれで大丈夫だと思う!」
「それなら良かった!なにかあったら親友の私が話聞くから!自分の中で溜め込まないでね!」
「お前本当良いやつだよな、なんかあったらすぐに言う!ありがとな!てかお前と日野、何かあったのか?屋上で会った時、なんかぎこちない気がしたけど、、、」
「な、何もないよ!」
すずはそう言ったけど、俺は何か嫌な予感がした。