雅くんはどこまでも追いかけてくる
相澤くんは「…」みたいな顔をした後思いっきり笑った。

そんな、笑うとこがあったか??

なんて、ワタワタしていると、

「はぁー、面白い、」

相澤くんはズッと、私との距離を縮めて言った。

「三浦の彼氏になる望み」


………3.2.1.


爆発!!

私の顔は爆発しました。




「大丈夫??」

「うっ、だ。大丈夫です。」


ち、ちかい!!さっきから距離が近いのよ相澤くん!!

真っ赤に染まった私の顔はまだ暑い。


「それで。ある?まぁ、ないて言われても落とすだけだけど」


「……」

そもそも、恋愛としての好きを知らない私は、そんななか付き合うわけには行かない。
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