僕らは今日死んだので、これから先は天国です
キスをした後に少しだけ顔を赤くして笑う一葉が可愛くて、僕は一葉をぎゅっと抱きしめた。
「一葉」
「何?」
「僕と付き合って幸せ……?」
僕は本当に一葉に無理をさせていない?
いや、無理なんかさせてるに決まってる。
それでも、そう言葉が溢れてしまった僕は最低だ。
「何を言っているの?私はこの天国でしたいことしかしないわよ!楽しいことしかしない。だから、心配なら何度でも言うわ。私は幸せでしかないっ!」
どうして、君は当たり前のように僕に優しさをくれるの。
僕は君に救われてばかりいる。
僕は優しさを返せているだろうか。
それでも、僕はもう一度だけ「大好きだよ」と言うことしか出来なかった。
「一葉」
「何?」
「僕と付き合って幸せ……?」
僕は本当に一葉に無理をさせていない?
いや、無理なんかさせてるに決まってる。
それでも、そう言葉が溢れてしまった僕は最低だ。
「何を言っているの?私はこの天国でしたいことしかしないわよ!楽しいことしかしない。だから、心配なら何度でも言うわ。私は幸せでしかないっ!」
どうして、君は当たり前のように僕に優しさをくれるの。
僕は君に救われてばかりいる。
僕は優しさを返せているだろうか。
それでも、僕はもう一度だけ「大好きだよ」と言うことしか出来なかった。