碧い空の下で
 「美花。貴方はね、素晴らしい声と歌う才能の持ち主なの。とても歌が上手なのよ。」

その言葉に、回りの仲間が頷いた。

美花はますます驚いた顔をした。

「あたし上手くないよ…。」

瑠奈は呆れて、バンドをやってる本人の和志に話をしてもらうことにした。

美花は和志の方へ向き直った。

「佐々木さん、貴方は、本当に素敵な声をしています。歌も素晴らしいです。ぜひ僕達のバンドに入ってください!」」
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