ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜6
「ララベルは、ブランコが好きか? わたしの作ったツリーハウスに、先日特製のブランコをつけたのだ。森の中のとても大きく揺れるブランコは楽しいぞ。よかったら乗りに来るといい」
「ブ、ブランコでしゅか?」
ララベルは、実はブランコ遊びが大好きだったので、驚いてかんでしまった。その様子を見て『さてはブランコ好きだな? 見かけによらず冒険家な子熊だな』と気づいたウィリオ王子は「そうだ、あまりに楽しすぎるから、乗ったらびっくりするぞ」と笑った。
「ぜひ乗ってみたいです!」
ララベルは、そのブランコに乗るためならば他国への旅も厭わない! と、大変乗り気であった。
「……いいなあ、森の中のブランコって楽しそう」
「すごいブランコなの? ウィリオが作るんだから、きっと予想以上の面白さな予感がするにゃんよ」
子犬のパティも子猫のエリナも、ブランコ好きであった。
「ああ、楽しいぞ! よし、キャンプ遊びを計画しよう!」
「ほ、本当でしゅか?」
「わたしの自慢のツリーハウスに、ララベルとパティとエリナとルールーを招待させて貰いたい」
高貴な王子らしく、淑女への礼をした森エルフは、子ども同士の楽しいお泊まり計画を立てようと決心した。
そして、その様子を黙って伺っていたアルデルンは『マーレン国に、行くのか? 本気で行くつもりなのかララベルよ、突然お姉さん熊になってしまったな! 兄夫婦が知ったらびっくり仰天するぞ』と目をぱちくりさせて、知らない人が見たら『人喰い熊のご乱心!』といった恐ろしい形相になっていた。
「ブ、ブランコでしゅか?」
ララベルは、実はブランコ遊びが大好きだったので、驚いてかんでしまった。その様子を見て『さてはブランコ好きだな? 見かけによらず冒険家な子熊だな』と気づいたウィリオ王子は「そうだ、あまりに楽しすぎるから、乗ったらびっくりするぞ」と笑った。
「ぜひ乗ってみたいです!」
ララベルは、そのブランコに乗るためならば他国への旅も厭わない! と、大変乗り気であった。
「……いいなあ、森の中のブランコって楽しそう」
「すごいブランコなの? ウィリオが作るんだから、きっと予想以上の面白さな予感がするにゃんよ」
子犬のパティも子猫のエリナも、ブランコ好きであった。
「ああ、楽しいぞ! よし、キャンプ遊びを計画しよう!」
「ほ、本当でしゅか?」
「わたしの自慢のツリーハウスに、ララベルとパティとエリナとルールーを招待させて貰いたい」
高貴な王子らしく、淑女への礼をした森エルフは、子ども同士の楽しいお泊まり計画を立てようと決心した。
そして、その様子を黙って伺っていたアルデルンは『マーレン国に、行くのか? 本気で行くつもりなのかララベルよ、突然お姉さん熊になってしまったな! 兄夫婦が知ったらびっくり仰天するぞ』と目をぱちくりさせて、知らない人が見たら『人喰い熊のご乱心!』といった恐ろしい形相になっていた。