ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜6
話が盛り上がっていると、うさぎのジャンが「エリナちゃん、そろそろ開会の乾杯をよろしく」と声をかけた。
「ちょっといってくるね。ララベルちゃんもジュースで乾杯してにゃん」
「うん」
子熊は不安そうな顔でエリナを見送った。
「わたし、パーティーで乾杯するのは初めて……」
戸惑っているララベルに、子犬のパティも「わたしも初めてよ。お祭りはよく参加するけれど、パーティーに来るのは初めてだし、王宮の中に入るのも初めてだから、お作法がよくわからないの」と首を傾げた。
人魚の女の子は、ふたりを安心させるようににこにこしながら言った。
「緊張しなくても大丈夫、バーベキューでの乾杯もパーティーの乾杯も同じようなものよ。ジュースのグラスを持って、大人の真似をしていればいいの」
「そうだな、乾杯と言われたら乾杯と言って、美味しいジュースを飲むだけだ。……バーベキューで乾杯なんてしたっけ?」
ウィリオ王子が不思議そうな顔でルールーに言ったが、彼女は「あら、しなかったかしら。今度はやってみましょうよ、美味しいお肉に乾杯! ってね」と笑った。
「ちょっといってくるね。ララベルちゃんもジュースで乾杯してにゃん」
「うん」
子熊は不安そうな顔でエリナを見送った。
「わたし、パーティーで乾杯するのは初めて……」
戸惑っているララベルに、子犬のパティも「わたしも初めてよ。お祭りはよく参加するけれど、パーティーに来るのは初めてだし、王宮の中に入るのも初めてだから、お作法がよくわからないの」と首を傾げた。
人魚の女の子は、ふたりを安心させるようににこにこしながら言った。
「緊張しなくても大丈夫、バーベキューでの乾杯もパーティーの乾杯も同じようなものよ。ジュースのグラスを持って、大人の真似をしていればいいの」
「そうだな、乾杯と言われたら乾杯と言って、美味しいジュースを飲むだけだ。……バーベキューで乾杯なんてしたっけ?」
ウィリオ王子が不思議そうな顔でルールーに言ったが、彼女は「あら、しなかったかしら。今度はやってみましょうよ、美味しいお肉に乾杯! ってね」と笑った。