ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜6
「そうだわ、乾杯をする時にみんなで『尻尾おめでとう』とかけ声をかけましょうよ」
「わあ、それはいい考えですね」
パティは同意し、ララベルもこくこく頷いた。
「ルールーはなんというか……自由な人魚だな」
ウィリオ王子に言われて、ルールーはその場でくるっと回ってから言った。
「そうね! 大海原を泳ぐわたしたちも、森を駆けるあなたたちも、みんな自由に楽しく生きているわ」
「……温泉に入る熊も自由で楽しいでしゅ」
「温泉?」
ルールーは首を傾げた。
「はい、温泉に入って温泉プリンを食べるのが、最近のわたしの楽しみなんです。わたしの住んでいるコースト領には温泉が湧いていて、楽しい温泉施設があって、すごくいいところなの」
「まあ、素晴らしいわ。それって絶対に美味しい話でしょ? ララベルちゃん、もっと詳しく詳しく!」
よくわからない方向に話が弾んでいる子どもたちのところに、ジュースの入ったグラスが配られて、エリナの挨拶が始まった。
「わあ、それはいい考えですね」
パティは同意し、ララベルもこくこく頷いた。
「ルールーはなんというか……自由な人魚だな」
ウィリオ王子に言われて、ルールーはその場でくるっと回ってから言った。
「そうね! 大海原を泳ぐわたしたちも、森を駆けるあなたたちも、みんな自由に楽しく生きているわ」
「……温泉に入る熊も自由で楽しいでしゅ」
「温泉?」
ルールーは首を傾げた。
「はい、温泉に入って温泉プリンを食べるのが、最近のわたしの楽しみなんです。わたしの住んでいるコースト領には温泉が湧いていて、楽しい温泉施設があって、すごくいいところなの」
「まあ、素晴らしいわ。それって絶対に美味しい話でしょ? ララベルちゃん、もっと詳しく詳しく!」
よくわからない方向に話が弾んでいる子どもたちのところに、ジュースの入ったグラスが配られて、エリナの挨拶が始まった。