ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜6
できあがった油揚げを持って、エリナとルディは豆腐屋をあとにして王宮に向かった。今日は王宮の厨房を借りて、稲荷寿司の試食会を行うのだ。
「ルディさんを荷物持ちにしてしまってすみません」
「大丈夫だ。俺は力があるからな。フェンリルの姿になれば、この数倍の油揚げを持てるのだが」
「頼もしいです! もしもお稲荷さんパーティーを開くようなことがあれば、その時はぜひお願いしますね」
「うむ」
大量の油揚げの入った包みをしっかりと持ちながら、頼もしいルディは頷いた。
『警備隊長を荷物持ちにするだけでなく、王宮を公民館のように気軽に借りているような気がするけど、いいのかなあ』
エリナはそんなことを考えているのだが、むしろ王家からすると王宮をエリナの拠点にしてもらった方がいろいろと都合がいいのだ。
「ルディさんを荷物持ちにしてしまってすみません」
「大丈夫だ。俺は力があるからな。フェンリルの姿になれば、この数倍の油揚げを持てるのだが」
「頼もしいです! もしもお稲荷さんパーティーを開くようなことがあれば、その時はぜひお願いしますね」
「うむ」
大量の油揚げの入った包みをしっかりと持ちながら、頼もしいルディは頷いた。
『警備隊長を荷物持ちにするだけでなく、王宮を公民館のように気軽に借りているような気がするけど、いいのかなあ』
エリナはそんなことを考えているのだが、むしろ王家からすると王宮をエリナの拠点にしてもらった方がいろいろと都合がいいのだ。