ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜6
エリナはレミレアとサファンと相談して、ラミリカ・ルナリットとアントン・フークスの結婚披露パーティーの日には、サプライズゲストとして登場することになった。
担当となったルナリット家の料理人たち(ちなみに狐族ではない)は何度も練習して、稲荷寿司を完璧に作れるように腕をあげた。王宮でもお稲荷さんブームが巻き起こり、ゴリラのガットンは「油揚げが大人気で嬉しいですね!」と張り切って揚げまくった。
「エリナちゃん、ありがとうね。このお礼は兄である俺が身体を張って返すから、なんでも言ってよ。行きたいところがあれば、どこでも連れていってあげる」
狐のサファンがエリナにウインクをする。長くて茶色のまつ毛がパチンとウインクを決めたので、エリナは『すごく上手で羨ましいにゃん、大人になったら、わたしもウインクができるようになるかな?』と思いながら、片目を閉じないように押さえてパチパチと練習をした。
担当となったルナリット家の料理人たち(ちなみに狐族ではない)は何度も練習して、稲荷寿司を完璧に作れるように腕をあげた。王宮でもお稲荷さんブームが巻き起こり、ゴリラのガットンは「油揚げが大人気で嬉しいですね!」と張り切って揚げまくった。
「エリナちゃん、ありがとうね。このお礼は兄である俺が身体を張って返すから、なんでも言ってよ。行きたいところがあれば、どこでも連れていってあげる」
狐のサファンがエリナにウインクをする。長くて茶色のまつ毛がパチンとウインクを決めたので、エリナは『すごく上手で羨ましいにゃん、大人になったら、わたしもウインクができるようになるかな?』と思いながら、片目を閉じないように押さえてパチパチと練習をした。