どんな君でも愛してる
「凛花。あとは俺が脱がしていい?」
「うん。でも、約束忘れてないよね?急にいなくならないで、理由はメールで……」
俺は彼女を抱きしめると耳元で言った。
「ああ。約束は覚えているから安心しろ。でも、きっと逆になる……これを機に離れるどころか、毎夜会いたくて狂いそうになるだろうな」
そう言って、小さな間接照明だけにして、恥ずかしがる彼女を横たえると優しくキャミソールの紐を下した。彼女の傷を撫で、上からキスをした。
「……あ……」
「綺麗だ、凛花……」