愛されることを知らない私は、御曹司様と出会い溺愛される
奏吾さんは私の頬を撫でながら、愛おしそうに私を見つめる。



「ねぇ、陽月。これからも俺に『助けて』とは、言ってくれないの?」



「分からない。だから……」





「これからもずっと一緒にいて、確かめてくれますか?」





これからもっと甘い日々が始まる。




fin.

< 55 / 55 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:89

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

表紙を見る 表紙を閉じる
【作者に音楽知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】 八月上旬の夜7時、大問題が発生しました。 「エアコン、壊れた……」 どれだけリモコンを押しても反応がない。 「クラリネット、どこで弾こう……」 いつも仕事終わりに家の防音室で練習していた。 趣味と言えど、3年以上続けている趣味。 丁度二週間後に近くの知り合いのバーで披露させてもらえることになっている。 しかし、窓を開けて家で練習をするとなると、さすがに音が漏れる。 周りの住宅も少なく、右隣は空き家。 家の前は道路だけで、住宅はない。 問題は左隣のお家だけ。 確か一人暮らしの男性のはず。しかし、姿を見たことはない。 もしかして誰も住んでない? そしたら、何も気にせずにクラリネットが吹ける。 そう思って、勇気を出してチャイムを鳴らしたのに…… 「可愛いですね、想乃さん」 「想乃さんの音色には、惹かれるものがあったのも事実ですし」 「本当に可愛いと思ったから言っているだけですので」 「押し倒してもいい?」 隣の家の住民は、天才クラリネット演奏者でした。 【登場人物】 大原 想乃[おおはら その]・・・26歳。普通の会社員。趣味はクラリネット演奏。優しくて、案外大胆な性格。  × 宇多川 凛也[うだがわ りんや]・・・27歳。有名クラリネット演奏者。想乃をからかうのが好き。
甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪/著

総文字数/33,631

恋愛(純愛)91ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。 ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。 「案外、本当に君以外いないかも」 「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」 「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」 そのドクターの甘さは手加減を知らない。 【登場人物】 末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。   恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる? 田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い? 【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】
姉の男友達に溺愛されてます!
海咲雪/著

総文字数/5,249

恋愛(その他)27ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「あれ、花耶ちゃん緊張してる?」 「ずっと花耶ちゃんに近づきたかった」 「俺にどれだけ甘えてもいいんだよ」 私の前に現れたその男は姉の友達でした。 何で私を溺愛するんですか? [登場人物] 風岡 迅[かざおか じん]・・・24歳。花耶のことが大好き。少しチャラそうだが、実は一途。  × 三澄 花耶[みすみ かや]・・・21歳。優しい性格。姉の日和とは仲良し。 三澄 日和[みすみ ひより]・・・24歳。花耶の姉。風岡とは大学時代からの友達。風岡とはお互いに友達としか思っていない。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop