暗闇の星屑、夜明けの太陽
「おまたせ…
あ、服着てる!
オレまだ上ハダカだよ!
えー…終わり?
あのピザ屋、スゲータイミング悪い
ツキちゃ〜ん♡」



甘えて絡んでくるキラはかわいい



「ツキ…好きだからね」



私の耳元で囁いて



ーーー



軽くキスした



すごい好き



「私、ピザ好き」



「えー、オレじゃなくて?
オレも好きだけどさ…
じゃあ、食べよっか
ツキちゃんいっぱい食べて!」



「うん、いただきます!」



「かわいいね♡」



私を見るキラの目は恋してる

嬉しくなる



「キラは食べないの?
おいしいよ」



「うん
やった後ってお腹空くよね
けどなんか不完全燃焼だったからさ
オレとしては不本意」



途中までしかしなかった

男子の体の仕組みはよくわからないけど

私はなんかホッとしてる



「そーいえばキラって大学生なの?
それとも…」



「あ、オレそろそろ出なきゃ
シャワーしてきていい?」



「う、うん…」



「ツキちゃんはいっぱい食べてて」



私の質問には答えないで
キラはシャワーに行った



聞こえなかった?

それとも…



< 20 / 83 >

この作品をシェア

pagetop