暗闇の星屑、夜明けの太陽
「ハルちゃんありがと
おたいじにね!」



「今日は遅いから
後日お母さんに電話入れるから」



「え!なんで?」



「オレが連れ回してたと思われても嫌だし
こーゆーことがあったって報告」



「えー、いいよ」



親には友達の家で勉強って言ってある

信じてるかわからないけど



「仕事だから」



「えー…
あ、ハルちゃんにコレあげるよ
送ってくれたお礼と
エナジードリンクのお返し」



バッグに入ってたキャラメルを1個あげた



「なんだ?コレ」



「貴重な最後の1個なんだよね
ハルちゃん、おだいじにね〜」



「先生って呼びなさい」



「バイバイ!ハルちゃん」



「ゲホゲホ…」



ハルちゃん具合悪いのに送ってくれた

大丈夫かな?

悪化しなきゃいいけど



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