エリート消防士は揺るがぬ熱情で一途愛を貫く~3か月限定の妻なのに愛し囲われました~
「私も、『大嫌い』を謝るだけじゃなくて『本当は大好き』って伝えたかったんだよ」
「それ、もっと早く言ってくれよ」
脱力して晴馬がぼやく。美月も唇をとがらせて応戦した。
「そこに関してはお互いさまでしょ。晴馬が私を好きだったなんて、気がつきもしなかったもの」
ただの喧嘩友達で、自分の片思いとばかり思っていた。
「過去形、じゃないよ」
急に低くなった声で晴馬がささやく。
「え?」
ドキドキする熱っぽい瞳が迫ってきて、その真ん中に美月をつかまえる。
「あの頃も好きだったし、今も、大好きだ。美月は俺の初恋で、もし叶うのなら……最後の恋にしたいと思ってる」
晴馬らしいまっすぐな思い。美月の瞳に涙があふれた。
(あぁ、同じだ。私も、この恋を最後にしたい)
「……晴馬」
彼の大きな手が優しく頬を包み、コツンと額がぶつけられた。
「結婚してください。美月の幸せを全力で守るから、俺についてきて」
温かで甘い、晴馬の深い愛情が伝わってくる。大きな幸せに胸が震えた。
「――はい。晴馬が安心して帰ってこられる場所を作るから、ずっと一緒にいてください」
心から嬉しそうに、晴馬の顔がとろける。自分の言葉が、彼のこの笑顔を作ったのだと思うと、どうしようもなく胸がときめいた。
「晴馬。好き、大好きだよ」
あふれる思いは、もう止まらない。
「俺も。美月が大好きだ」
「それ、もっと早く言ってくれよ」
脱力して晴馬がぼやく。美月も唇をとがらせて応戦した。
「そこに関してはお互いさまでしょ。晴馬が私を好きだったなんて、気がつきもしなかったもの」
ただの喧嘩友達で、自分の片思いとばかり思っていた。
「過去形、じゃないよ」
急に低くなった声で晴馬がささやく。
「え?」
ドキドキする熱っぽい瞳が迫ってきて、その真ん中に美月をつかまえる。
「あの頃も好きだったし、今も、大好きだ。美月は俺の初恋で、もし叶うのなら……最後の恋にしたいと思ってる」
晴馬らしいまっすぐな思い。美月の瞳に涙があふれた。
(あぁ、同じだ。私も、この恋を最後にしたい)
「……晴馬」
彼の大きな手が優しく頬を包み、コツンと額がぶつけられた。
「結婚してください。美月の幸せを全力で守るから、俺についてきて」
温かで甘い、晴馬の深い愛情が伝わってくる。大きな幸せに胸が震えた。
「――はい。晴馬が安心して帰ってこられる場所を作るから、ずっと一緒にいてください」
心から嬉しそうに、晴馬の顔がとろける。自分の言葉が、彼のこの笑顔を作ったのだと思うと、どうしようもなく胸がときめいた。
「晴馬。好き、大好きだよ」
あふれる思いは、もう止まらない。
「俺も。美月が大好きだ」