【短】6月のキミとメランコリー
その瞳に捕まったら、なんでか体が動かなくて
氷雨くんの整った顔が近づいてくる。


頭の中では危険信号出てるのに捉えられた瞳からは逃げられない。

どうしてこんなことになってるかなんて考えられる余裕なんてなくて。



電気もつけない、暗い中。

影が重なり合う









この後どう反応をすればいいのか、
家に帰ったら電話のことお母さんになんて言おうか、




あぁ、ほら、考えるだけで憂鬱。


いっそのことぜんぶ、この雨とともに流れて消えてしまえばいいのに______


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