今夜キミの温もりと。
「はあ…っ、疲れちゃったな…」



そう呟いた瞬間、




「百合‼︎」




翔が強く私の名前を呼んだ。



「うるさい!うるさい…!うるさいんだよ…」



「勝手に話進めんな。

てか、おまえ、マジでばかだよな。
…いいじゃん、誰に裏切られても。

誰も信じられなくても。

おまえの味方はおまえ自身だろ⁉︎

自分がいるだろ⁉︎

この世で味方がいない奴なんていないんだよ‼︎

おまえに味方が一人もいなくても、

みんながおまえを嫌ったとしても、少なくとも俺はおまえのー」



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