消えそうな君に夜を捧ぐ
「死んだ人は星になるって前に誰かが言ってたな」

「じゃあね」

まだ23時半にもなっていないけど私は静かに顔を下げた。

私は家の方に足を向ける。

もう振り返らない。

唯織が繋いでくれた友達がいるから。

両親と向き合う勇気が少し持てたから。

私の居場所は確かにここにあるから。


ーENDー
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