大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【貴方(あなた)の側(そば)に】
8月14日から20日までの間、イワマツグループの全メンバーたちは(日本以外《ほんどいがい》の)世界各地でお仕事に取り組んでいた。
AとBメインの2班のメンバーたち35人は、特大倉庫のお手入れ・建物の建築現場とトロンハイムの造船所の豪華客船の建造現場とアメリカ合衆国の航空機工場の建造現場の視察・帳簿の整理など…のお仕事に取り組んでいた。
B班のサブメンバーたちは、風俗を主体としたレジャー関連の経営と私のハーレム作りとお嫁さん育てなどに取り組んでいた。
C班はプレタ…
D班は食…
…の活動に取り組んでいた。
次回、沖縄県以外のほんどでお仕事をする予定は未定である。
時は、日本時間8月21日の夕方5時過ぎであった。
またところ変わって、京田辺市《きょうたなべ》にある健介さんの実家にて…
実家のダイニングキッチンにエプロン姿の桃子がいた。
桃子は、晩ごはんを作る支度をしていた。
この時、背広姿の公則《まさのり》がものすごくつかれた表情で帰宅した。
公則《まさのり》は、ものすごくつかれた表情で桃子に声をかけた。
「ただいま〜」
「あなた、おかえりなさい。」
公則《まさのり》は、ものすごくつかれた表情で桃子に言うた。
「桃子。」
「なあにあなた。」
「あしたの夕方に上司の家族たちがうちに来るから…」
桃子は、ものすごく困った声で公則《まさのり》に対して『やめて!!』と言うた。
公則《まさのり》は、ものすごく困った声で桃子に言うた。
「なんで拒否するのだよ?」
「うちでマージャンがしたいから場所を提供してくれと言おうとしたから拒否したのよ!!」
「マージャンじゃないのだよ〜」
「うるさいわね!!あなたはどこのどこまでのお人好しよ!!」
「ちがうのだよ〜」
「あなた!!うちには小さい子どもがふたりいるのよ!!こどもの教育上に悪いからマージャンはだめよ!!」
「桃子〜、話しのつづきを聞いよ〜…部長は、健介が幸せになれる方法が見つかったから教えると言うているのだよ〜」
桃子は、困った声で公則《まさのり》に言うた。
「ああ、健介のことね。」
「ああ…話かわるけど、健介に好きなコはいないのか?」
「いないわよ。」
「近くに年ごろの娘さんがいないのであれば、いかがですか?…って部長が言うてたよ。」
「いかがですか?…って?」
「そうだな…部長のメイゴさん…または、同じ部署にいるOLさんを紹介するのじゃないかな〜…」
「そうだと思う。」
「話はそれだけ…お風呂、先に入るよ。」
「うん、わかった。」
話を終えた公則《まさのり》は、お風呂場へ向かった。
桃子は、晩ごはんの支度を再び始めた。
さて、その頃であった。
またところ変わって、尾鷲市《なんきおわせ》にあるてつろうの実家にて…
実家の8畳ひとまの部屋に敷かれているおふとんに全裸《はだか》のゆりこが寝ていた。
となりにある大広間に半兵衛《はんべえ》とまさよとあずさと隆輝《りゅうき》と昌輝《まさき》と和子がいた。
隆輝《りゅうき》は、大阪に本社がある大企業に出向中であったが休暇を取って帰って来た。
隆輝《りゅうき》は、2日後の昼前まで実家《ここ》に滞在する予定である。
つかれた表情を浮かべている隆輝《りゅうき》は、大広間にあがったあと空いている席に座った。
あずさは、やさしい声で隆輝《りゅうき》に声をかけた。
「隆輝《りゅうき》さんお帰りなさい。」
「嫂《ねえ》さん。」
「ここには、いつまでいるの?」
「あさっての昼前までは、ここにいる。」
「そう…分かったわ。」
この時、まさよがものすごく困った声で『困ったわね〜』と言うたあと大きくため息をついた。
隆輝《りゅうき》は、困った声であずさに言うた。
「嫂《ねえ》さん。」
「なあに?」
「かあさん大丈夫?」
「大丈夫じゃないわよ…またてつろうさんが裸女《おんな》をうちに連れてきたことを怒ってるのよ。」
「てつろうがまた裸女《おんな》をうちに連れてきた?」
「そうよ。」
「てつろうは寝ぼけているのよ!!鳥居家《よそのいえ》の大事なひとり娘に手を出した上に『好きだから結婚したい…』と言うてるのよ!!」
「好きだから結婚したい?」
「うちは、てつろうがどんなに言うてもあの裸女《おんな》と結婚することは認めません!!」
半兵衛《はんべえ》は、ものすごく困った声でまさよに言うた。
「それじゃあ、ゆりこさん以外の女性なら認めるのか?」
「認めません!!潮崎家《このいえ》の嫁は、あずささんひとりで十分です!!」
「それじゃあ、隆輝《りゅうき》と昌輝《まさき》に花嫁さんは必要ないと言うのか?」
「義父《おとう》さま!!てつろうはこどもの時分《とき》に女の子との関係によるトラブルを起こしたのよ!!『女性の身体《からだ》は重要な部分がたくさんありますと分かるまで教えたのよ!!」
この時、隆輝《りゅうき》がいらついた声でまさよに言うた。
「かあさん!!やめろよ!!かあさんがぼくに結婚するなと言うのであれば、お望みどおりにするよ!!」
まさよは、ものすごく困った声で隆輝《りゅうき》に言うた。
「かあさんは、結婚するなとは言ってないのよ~…うちが狭いので、お嫁さんを迎えることが…」
「ふざけるな!!もういい!!出ていく!!」
思い切りブチ切れた隆輝《りゅうき》は、席を立ったあと大型のスーツケースを持って大広間から出ていこうとした。
半兵衛《はんべえ》は、困った声で隆輝《りゅうき》に言うた。
「隆輝《りゅうき》、どこへ行くのだ?」
「このクソ狭い家から出ていくのだよ!!」
「おかーさんは、家が狭い状態では花嫁さんを迎えることが難しいのではと言うたのだよ~」
「ジジイはだまれ!!」
「なにィ!!ジジイとはなんだ!!」
「ジジイをジジイと言うたらいかんのか!?」
あずさは、ものすごく困った声で隆輝《りゅうき》に言うた。
「隆輝《りゅうき》さん〜」
「止めるな!!」
「帰りの特急《キシャ》はあるの?」
「あると言うたらある!!」
「隆輝《りゅうき》さん〜、今夜だけでもうちにいることはできないの?」
「どけオラ!!」
思い切りブチ切れた隆輝《りゅうき》は、あずさを突き飛ばしたあと大型のスーツケースを持って家から出ていった。
半兵衛《はんべえ》たちは、ボウゼンとした表情で隆輝《りゅうき》の背中を見つめた。
それからまた10時間後であった。
8畳ひとまの部屋で寝ていた全裸《はだか》のゆりこがめざめた。
ゆりこは、ぼんやりとした表情であたりを見渡しながらつぶやいた。
きょうは…
何月何日?…
ゆりこは…
なんでてつろうさんの実家にいるの?…
わからない…
AとBメインの2班のメンバーたち35人は、特大倉庫のお手入れ・建物の建築現場とトロンハイムの造船所の豪華客船の建造現場とアメリカ合衆国の航空機工場の建造現場の視察・帳簿の整理など…のお仕事に取り組んでいた。
B班のサブメンバーたちは、風俗を主体としたレジャー関連の経営と私のハーレム作りとお嫁さん育てなどに取り組んでいた。
C班はプレタ…
D班は食…
…の活動に取り組んでいた。
次回、沖縄県以外のほんどでお仕事をする予定は未定である。
時は、日本時間8月21日の夕方5時過ぎであった。
またところ変わって、京田辺市《きょうたなべ》にある健介さんの実家にて…
実家のダイニングキッチンにエプロン姿の桃子がいた。
桃子は、晩ごはんを作る支度をしていた。
この時、背広姿の公則《まさのり》がものすごくつかれた表情で帰宅した。
公則《まさのり》は、ものすごくつかれた表情で桃子に声をかけた。
「ただいま〜」
「あなた、おかえりなさい。」
公則《まさのり》は、ものすごくつかれた表情で桃子に言うた。
「桃子。」
「なあにあなた。」
「あしたの夕方に上司の家族たちがうちに来るから…」
桃子は、ものすごく困った声で公則《まさのり》に対して『やめて!!』と言うた。
公則《まさのり》は、ものすごく困った声で桃子に言うた。
「なんで拒否するのだよ?」
「うちでマージャンがしたいから場所を提供してくれと言おうとしたから拒否したのよ!!」
「マージャンじゃないのだよ〜」
「うるさいわね!!あなたはどこのどこまでのお人好しよ!!」
「ちがうのだよ〜」
「あなた!!うちには小さい子どもがふたりいるのよ!!こどもの教育上に悪いからマージャンはだめよ!!」
「桃子〜、話しのつづきを聞いよ〜…部長は、健介が幸せになれる方法が見つかったから教えると言うているのだよ〜」
桃子は、困った声で公則《まさのり》に言うた。
「ああ、健介のことね。」
「ああ…話かわるけど、健介に好きなコはいないのか?」
「いないわよ。」
「近くに年ごろの娘さんがいないのであれば、いかがですか?…って部長が言うてたよ。」
「いかがですか?…って?」
「そうだな…部長のメイゴさん…または、同じ部署にいるOLさんを紹介するのじゃないかな〜…」
「そうだと思う。」
「話はそれだけ…お風呂、先に入るよ。」
「うん、わかった。」
話を終えた公則《まさのり》は、お風呂場へ向かった。
桃子は、晩ごはんの支度を再び始めた。
さて、その頃であった。
またところ変わって、尾鷲市《なんきおわせ》にあるてつろうの実家にて…
実家の8畳ひとまの部屋に敷かれているおふとんに全裸《はだか》のゆりこが寝ていた。
となりにある大広間に半兵衛《はんべえ》とまさよとあずさと隆輝《りゅうき》と昌輝《まさき》と和子がいた。
隆輝《りゅうき》は、大阪に本社がある大企業に出向中であったが休暇を取って帰って来た。
隆輝《りゅうき》は、2日後の昼前まで実家《ここ》に滞在する予定である。
つかれた表情を浮かべている隆輝《りゅうき》は、大広間にあがったあと空いている席に座った。
あずさは、やさしい声で隆輝《りゅうき》に声をかけた。
「隆輝《りゅうき》さんお帰りなさい。」
「嫂《ねえ》さん。」
「ここには、いつまでいるの?」
「あさっての昼前までは、ここにいる。」
「そう…分かったわ。」
この時、まさよがものすごく困った声で『困ったわね〜』と言うたあと大きくため息をついた。
隆輝《りゅうき》は、困った声であずさに言うた。
「嫂《ねえ》さん。」
「なあに?」
「かあさん大丈夫?」
「大丈夫じゃないわよ…またてつろうさんが裸女《おんな》をうちに連れてきたことを怒ってるのよ。」
「てつろうがまた裸女《おんな》をうちに連れてきた?」
「そうよ。」
「てつろうは寝ぼけているのよ!!鳥居家《よそのいえ》の大事なひとり娘に手を出した上に『好きだから結婚したい…』と言うてるのよ!!」
「好きだから結婚したい?」
「うちは、てつろうがどんなに言うてもあの裸女《おんな》と結婚することは認めません!!」
半兵衛《はんべえ》は、ものすごく困った声でまさよに言うた。
「それじゃあ、ゆりこさん以外の女性なら認めるのか?」
「認めません!!潮崎家《このいえ》の嫁は、あずささんひとりで十分です!!」
「それじゃあ、隆輝《りゅうき》と昌輝《まさき》に花嫁さんは必要ないと言うのか?」
「義父《おとう》さま!!てつろうはこどもの時分《とき》に女の子との関係によるトラブルを起こしたのよ!!『女性の身体《からだ》は重要な部分がたくさんありますと分かるまで教えたのよ!!」
この時、隆輝《りゅうき》がいらついた声でまさよに言うた。
「かあさん!!やめろよ!!かあさんがぼくに結婚するなと言うのであれば、お望みどおりにするよ!!」
まさよは、ものすごく困った声で隆輝《りゅうき》に言うた。
「かあさんは、結婚するなとは言ってないのよ~…うちが狭いので、お嫁さんを迎えることが…」
「ふざけるな!!もういい!!出ていく!!」
思い切りブチ切れた隆輝《りゅうき》は、席を立ったあと大型のスーツケースを持って大広間から出ていこうとした。
半兵衛《はんべえ》は、困った声で隆輝《りゅうき》に言うた。
「隆輝《りゅうき》、どこへ行くのだ?」
「このクソ狭い家から出ていくのだよ!!」
「おかーさんは、家が狭い状態では花嫁さんを迎えることが難しいのではと言うたのだよ~」
「ジジイはだまれ!!」
「なにィ!!ジジイとはなんだ!!」
「ジジイをジジイと言うたらいかんのか!?」
あずさは、ものすごく困った声で隆輝《りゅうき》に言うた。
「隆輝《りゅうき》さん〜」
「止めるな!!」
「帰りの特急《キシャ》はあるの?」
「あると言うたらある!!」
「隆輝《りゅうき》さん〜、今夜だけでもうちにいることはできないの?」
「どけオラ!!」
思い切りブチ切れた隆輝《りゅうき》は、あずさを突き飛ばしたあと大型のスーツケースを持って家から出ていった。
半兵衛《はんべえ》たちは、ボウゼンとした表情で隆輝《りゅうき》の背中を見つめた。
それからまた10時間後であった。
8畳ひとまの部屋で寝ていた全裸《はだか》のゆりこがめざめた。
ゆりこは、ぼんやりとした表情であたりを見渡しながらつぶやいた。
きょうは…
何月何日?…
ゆりこは…
なんでてつろうさんの実家にいるの?…
わからない…