大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【硝子(がらす)の少年】
(ザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザー…ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ…ザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザーザー…)
時は、夜7時半頃であった。
この時、雷を伴った雨が降り出した。
またところ変わって、比江島家の大広間にて…
大広間のテーブルに佐和子《さわこ》と智太郎《ともたろう》と比佐人《ひさと》とみわこの4人家族と智之《ともゆき》と美羽《みう》の6人が集まっていた。
テーブルの上には、美羽《みう》が作った晩ごはんが並んでいた。
この時、比佐人《ひさと》とみわこがものすごく怒った声で智太郎《ともたろう》に言うた。
「おやじ!!いいかげんにしろよ!!」
「そうよ!!うちらはものすごく怒ってるのよ!!」
この時、近くにいた美羽《みう》が泣きそうな声で言うた。
「おふたりともやめてください!!お話があるのだったらごはんを食べてからにしてください!!」
比佐人《ひさと》は、ものすごく怒った声で美羽《みう》を怒鳴りつけた。
「おやじはごはんを食べたあとは『ねむいねむい…』と言うて逃げるのだよ!!」
「それなら、おじさまが疲れていない時に話したらどうですか!?」
「だまれよそ者!!オドレはおやじの肩を持つ気だな!!」
「そうよ!!ずるいわよ!!」
「アタシはおじさまの肩を持っていません!!」
「いいわけ言うな!!」
この時、佐和子《さわこ》がつらい声で言うた。
「ちょっとふたりともやめてよ!!」
みわこは、ものすごく怒った声で佐和子《さわこ》に言うた。
「おかーさん!!比佐志《あのクソいとこ》の智之《クソガキ》をどうにかしなさいよ!!1日じゅう家の中にいるのはよくないとは思わないの!?」
佐和子《さわこ》は、ものすごく困った声で言うた。
「みわこ、智之《ともゆき》がいる前でガーガーおらばないでよ〜」
比佐人《ひさと》とみわこは、ものすごく怒った声で佐和子《さわこ》に言うた。
「かあさん!!智之《ともゆき》はいつになったら幼稚園に行くのだ!?」
「そうよ!!それから4年後は小学校《ガッコー》へ行くのよ!!」
「分かってるわよ〜…だけど、智之《ともゆき》はまだ小さいのよ〜」
「小さいからなんだと言うのだ!?」
「そうよ!!ガマンならないわよ!!」
「智之《クソガキ》のせいで、オレとみわこはいつもみていたテレビ番組をみることができなくなったのだ!!」
「だから智之《ともゆき》ちゃんは、テレビをみることしか楽しみがないのよ〜」
「ふざけるな!!」
「もう許さないわよ!!」
(ガツーン!!ガツーン!!)
思い切りブチ切れた比佐人《ひさと》とみわこは、智太郎《ともたろう》のこめかみをグーで殴りつけたあと大広間から出ようとした。
この時、美羽《みう》が泣きそうな声で『待ってください!!』と言うて止めた。
止められた比佐人《ひさと》とみわこは、ものすごく怒った声で言うた。
「ふざけるな!!智之《クソガキ》と一緒にいたらメシがまずくなるんだよ!!」
「アタシも食べないわよ!!」
(パシーン!!)
比佐人《ひさと》とみわこは、ふすまをパシーンとしめたあと家から出ていった。
智之《ともゆき》は、小さなスプーンをカベに投げつけたあとフンとひねた。
智太郎《ともたろう》は、ものすごく怒った表情で席からたったあと大広間から出た。
つづいて、佐和子《さわこ》も席からたったあと大広間から出た。
美羽《みう》は、ものすごくおたついた表情であたりを見渡した。
(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!ドスーン!!バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!ドサーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!)
時は、深夜11時頃であった。
この時、よりしれつな雷鳴がとどろいたと同時に1時間に100ミリに相当するもうれつな雨が新宮市《しない》に降った。
またところ変わって、JR鵜殿駅《うどのえき》(三重県紀宝町)の裏手にあるマージャン店にて…
リュースケは、高校時代の仲間3人と一緒にかけマージャンをしていた。
この時、リュースケがキューレンポートーで大当たりをした。
それを聞いた男(ヤクザ)がリュースケに殴りかかった。
「オドレミコシバ!!」
「なんだよ〜」
「よくもイカサマしたな!!」
「イカサマをしたのはオドレだ!!」
(ガツーン!!)
思い切りブチ切れたリュースケは、硬いもので男の頭を殴りつけて殺した。
「おいリュースケ!!」
「なんてことをしたのだ!?」
「ふざけるな!!」
(ガシャーン!!)
思い切りブチ切れたリュースケは、雀卓《テーブル》を倒したあと仲間ふたりと大乱闘をくり広げた。
それから20分後であった。
店内にトレンチコートを着た刑事たち300人がいっせいに入った。
刑事のひとりが怒鳴り声をあげた。
「動くな!!オドレら全員をマージャンとばくの容疑で逮捕する!!」
「なんだと!!」
「やるんかコラ!!」
「ワーッ!!」
このあと、店にいた客たち100人が300人の刑事たちに対して叫び声をあげながら殴りかかった。
300人の刑事たちは、100人の客たちをボコボコに殴りつけたあと次々と逮捕した。
リュースケは、刑事のひとりが持っていたクロスボウから発射された弓矢に刺さったあと死亡した。
それからまた20分後であった。
三重県警《ほんぶ》から駆けつけた刑事たち200人が店内に入った。
このあと、店内では強制家宅捜索が開始された。
時は、夜7時半頃であった。
この時、雷を伴った雨が降り出した。
またところ変わって、比江島家の大広間にて…
大広間のテーブルに佐和子《さわこ》と智太郎《ともたろう》と比佐人《ひさと》とみわこの4人家族と智之《ともゆき》と美羽《みう》の6人が集まっていた。
テーブルの上には、美羽《みう》が作った晩ごはんが並んでいた。
この時、比佐人《ひさと》とみわこがものすごく怒った声で智太郎《ともたろう》に言うた。
「おやじ!!いいかげんにしろよ!!」
「そうよ!!うちらはものすごく怒ってるのよ!!」
この時、近くにいた美羽《みう》が泣きそうな声で言うた。
「おふたりともやめてください!!お話があるのだったらごはんを食べてからにしてください!!」
比佐人《ひさと》は、ものすごく怒った声で美羽《みう》を怒鳴りつけた。
「おやじはごはんを食べたあとは『ねむいねむい…』と言うて逃げるのだよ!!」
「それなら、おじさまが疲れていない時に話したらどうですか!?」
「だまれよそ者!!オドレはおやじの肩を持つ気だな!!」
「そうよ!!ずるいわよ!!」
「アタシはおじさまの肩を持っていません!!」
「いいわけ言うな!!」
この時、佐和子《さわこ》がつらい声で言うた。
「ちょっとふたりともやめてよ!!」
みわこは、ものすごく怒った声で佐和子《さわこ》に言うた。
「おかーさん!!比佐志《あのクソいとこ》の智之《クソガキ》をどうにかしなさいよ!!1日じゅう家の中にいるのはよくないとは思わないの!?」
佐和子《さわこ》は、ものすごく困った声で言うた。
「みわこ、智之《ともゆき》がいる前でガーガーおらばないでよ〜」
比佐人《ひさと》とみわこは、ものすごく怒った声で佐和子《さわこ》に言うた。
「かあさん!!智之《ともゆき》はいつになったら幼稚園に行くのだ!?」
「そうよ!!それから4年後は小学校《ガッコー》へ行くのよ!!」
「分かってるわよ〜…だけど、智之《ともゆき》はまだ小さいのよ〜」
「小さいからなんだと言うのだ!?」
「そうよ!!ガマンならないわよ!!」
「智之《クソガキ》のせいで、オレとみわこはいつもみていたテレビ番組をみることができなくなったのだ!!」
「だから智之《ともゆき》ちゃんは、テレビをみることしか楽しみがないのよ〜」
「ふざけるな!!」
「もう許さないわよ!!」
(ガツーン!!ガツーン!!)
思い切りブチ切れた比佐人《ひさと》とみわこは、智太郎《ともたろう》のこめかみをグーで殴りつけたあと大広間から出ようとした。
この時、美羽《みう》が泣きそうな声で『待ってください!!』と言うて止めた。
止められた比佐人《ひさと》とみわこは、ものすごく怒った声で言うた。
「ふざけるな!!智之《クソガキ》と一緒にいたらメシがまずくなるんだよ!!」
「アタシも食べないわよ!!」
(パシーン!!)
比佐人《ひさと》とみわこは、ふすまをパシーンとしめたあと家から出ていった。
智之《ともゆき》は、小さなスプーンをカベに投げつけたあとフンとひねた。
智太郎《ともたろう》は、ものすごく怒った表情で席からたったあと大広間から出た。
つづいて、佐和子《さわこ》も席からたったあと大広間から出た。
美羽《みう》は、ものすごくおたついた表情であたりを見渡した。
(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!!ドスーン!!バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!ドサーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!)
時は、深夜11時頃であった。
この時、よりしれつな雷鳴がとどろいたと同時に1時間に100ミリに相当するもうれつな雨が新宮市《しない》に降った。
またところ変わって、JR鵜殿駅《うどのえき》(三重県紀宝町)の裏手にあるマージャン店にて…
リュースケは、高校時代の仲間3人と一緒にかけマージャンをしていた。
この時、リュースケがキューレンポートーで大当たりをした。
それを聞いた男(ヤクザ)がリュースケに殴りかかった。
「オドレミコシバ!!」
「なんだよ〜」
「よくもイカサマしたな!!」
「イカサマをしたのはオドレだ!!」
(ガツーン!!)
思い切りブチ切れたリュースケは、硬いもので男の頭を殴りつけて殺した。
「おいリュースケ!!」
「なんてことをしたのだ!?」
「ふざけるな!!」
(ガシャーン!!)
思い切りブチ切れたリュースケは、雀卓《テーブル》を倒したあと仲間ふたりと大乱闘をくり広げた。
それから20分後であった。
店内にトレンチコートを着た刑事たち300人がいっせいに入った。
刑事のひとりが怒鳴り声をあげた。
「動くな!!オドレら全員をマージャンとばくの容疑で逮捕する!!」
「なんだと!!」
「やるんかコラ!!」
「ワーッ!!」
このあと、店にいた客たち100人が300人の刑事たちに対して叫び声をあげながら殴りかかった。
300人の刑事たちは、100人の客たちをボコボコに殴りつけたあと次々と逮捕した。
リュースケは、刑事のひとりが持っていたクロスボウから発射された弓矢に刺さったあと死亡した。
それからまた20分後であった。
三重県警《ほんぶ》から駆けつけた刑事たち200人が店内に入った。
このあと、店内では強制家宅捜索が開始された。