大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【何故(なぜ)】
時は、11月16日の午前10時頃であった。
またところ変わって、新宮市《しない》の海沿いの地域にある紀勢学園《ガッコー》にて…
紀勢学園《ガッコー》は、幼稚園から短大までエスカレーター式の私立学園であった。
校内にある応接間にて…
応接間にせつこさんとあきこと佐和子《さわこ》と高等部の関係者たち6人がいた。
せつこさんは、高等部の関係者たち6人に対して今のこのみの気持ちを伝えた。
「多岐本《たきもと》このみさんは、ガッコーへ行きたいと言うてます…このみさんは、休学中に複数のバイトをしてきましたが、長続きせずにやめてしまうことがつづきました…このみさんは、ことの次第に気がついたのでもう一度ガッコーへ行きたいと言うてるのですよ…どうかもう一度…このみさんを受け入れてください!!」
高等部の関係者のひとりがめんどくさい声で言うた。
「お気持ちはわかりますが、その前にどうして本人を連れて来なかったのですか?」
せつこさんは、困った表情で言うた。
「本人は今、気持ちがしんどいので比江島家《うち》で休んでいます。」
高等部の関係者さまたちは、このみ本人から意向を聞いた上で判断すると言うたので話し合いは平行線をたどった。
話し合いは、それから10分後に終了した。
時は、午後1時頃であった。
またところ変わって、那智勝浦《かつうら》にある大型病院にて…
大型病院の通路にあるいすに美羽《みう》と智之《ともゆき》が座っていた。
この日は、のこね座っていた。
この日は、たまよの精密検査の結果が出る日であった。
美羽《みう》は、お医者さんに言われたとおりにたまよの家族を連れてくるようにと言われたので智之《ともゆき》を連れてきた。
それとは別に、のぶえと啓史と香那を電話で呼んだ。
しかし、3人は病院に来なかった。
美羽《みう》は、ものすごくいらついた表情でつぶやいた。
一体、なにをしているのかしら…
こんな大事な日に病院に来ないなんて、非常識きわまりないわ!!
この時であった。
カンファレンス室から白衣の看護婦さんがものすごく困った表情で出てきた。
「あの〜、砂川たまよさんのご家族の方はまだですか!?」
「すみません…たまよさんのお母さまとごきょうだいの方がまだ到着してないのです〜…すみませんけど、私が代わりに説明を受けます。」
「そう言うわけには行きません!!ご家族の方に説明をきちんと説明しないといけないのです!!」
「あの〜、たまよさんの家族の方はいそがしいと言うてるのです〜」
「だめです!!家族の方を呼んでください!!」
「家族の方はいそがしいのです!!もういいわよ!!それならたまよさんのカルテを破棄してください!!」
「破棄するって、どういうことですか!?」
「たまよさんは身体がじょうぶなのにどうして精密検査をうけさせたのですか!?」
「砂川たまよさんは、数日前に乳房のエコー検査をうけました!!エコー検査の結果、左の乳房にゴルフボールくらいの大きさのかたまりが見つかったのです!!」
「そんなことは知らないわよ!!もういいわよ!!近いうちに別の病院に転院させます!!うちの知り合いの知り合いの知り合いのそのまた知り合いに京都の医大病院の教授がいるので、その人に頼んで設備がきちんと整った病院に転院させます!!おたくで治療を受けることはできません!!それではまた!!」
思い切りブチ切れた美羽《みう》は、智之《ともゆき》を連れて病院から出た。
看護婦さんは『キーッ!!』と怒り狂いながらジタンダをふんだ。
この時、たまよはステージ3に相当する乳がんにりかんしていた。
美羽《みう》が思い切りブチ切れたことが原因で、病院との関係が悪化した。
この先、どうしていくつもりなのか…
またところ変わって、新宮市《しない》の海沿いの地域にある紀勢学園《ガッコー》にて…
紀勢学園《ガッコー》は、幼稚園から短大までエスカレーター式の私立学園であった。
校内にある応接間にて…
応接間にせつこさんとあきこと佐和子《さわこ》と高等部の関係者たち6人がいた。
せつこさんは、高等部の関係者たち6人に対して今のこのみの気持ちを伝えた。
「多岐本《たきもと》このみさんは、ガッコーへ行きたいと言うてます…このみさんは、休学中に複数のバイトをしてきましたが、長続きせずにやめてしまうことがつづきました…このみさんは、ことの次第に気がついたのでもう一度ガッコーへ行きたいと言うてるのですよ…どうかもう一度…このみさんを受け入れてください!!」
高等部の関係者のひとりがめんどくさい声で言うた。
「お気持ちはわかりますが、その前にどうして本人を連れて来なかったのですか?」
せつこさんは、困った表情で言うた。
「本人は今、気持ちがしんどいので比江島家《うち》で休んでいます。」
高等部の関係者さまたちは、このみ本人から意向を聞いた上で判断すると言うたので話し合いは平行線をたどった。
話し合いは、それから10分後に終了した。
時は、午後1時頃であった。
またところ変わって、那智勝浦《かつうら》にある大型病院にて…
大型病院の通路にあるいすに美羽《みう》と智之《ともゆき》が座っていた。
この日は、のこね座っていた。
この日は、たまよの精密検査の結果が出る日であった。
美羽《みう》は、お医者さんに言われたとおりにたまよの家族を連れてくるようにと言われたので智之《ともゆき》を連れてきた。
それとは別に、のぶえと啓史と香那を電話で呼んだ。
しかし、3人は病院に来なかった。
美羽《みう》は、ものすごくいらついた表情でつぶやいた。
一体、なにをしているのかしら…
こんな大事な日に病院に来ないなんて、非常識きわまりないわ!!
この時であった。
カンファレンス室から白衣の看護婦さんがものすごく困った表情で出てきた。
「あの〜、砂川たまよさんのご家族の方はまだですか!?」
「すみません…たまよさんのお母さまとごきょうだいの方がまだ到着してないのです〜…すみませんけど、私が代わりに説明を受けます。」
「そう言うわけには行きません!!ご家族の方に説明をきちんと説明しないといけないのです!!」
「あの〜、たまよさんの家族の方はいそがしいと言うてるのです〜」
「だめです!!家族の方を呼んでください!!」
「家族の方はいそがしいのです!!もういいわよ!!それならたまよさんのカルテを破棄してください!!」
「破棄するって、どういうことですか!?」
「たまよさんは身体がじょうぶなのにどうして精密検査をうけさせたのですか!?」
「砂川たまよさんは、数日前に乳房のエコー検査をうけました!!エコー検査の結果、左の乳房にゴルフボールくらいの大きさのかたまりが見つかったのです!!」
「そんなことは知らないわよ!!もういいわよ!!近いうちに別の病院に転院させます!!うちの知り合いの知り合いの知り合いのそのまた知り合いに京都の医大病院の教授がいるので、その人に頼んで設備がきちんと整った病院に転院させます!!おたくで治療を受けることはできません!!それではまた!!」
思い切りブチ切れた美羽《みう》は、智之《ともゆき》を連れて病院から出た。
看護婦さんは『キーッ!!』と怒り狂いながらジタンダをふんだ。
この時、たまよはステージ3に相当する乳がんにりかんしていた。
美羽《みう》が思い切りブチ切れたことが原因で、病院との関係が悪化した。
この先、どうしていくつもりなのか…