大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
第38話・ペガサスの朝

【ひとひらの雪・その2】

またところ変わって、特大和室にて…

和室のテーブルにマァマとドナ姐《ねえ》はんとソヒ姐《ねえ》はんの3人が集まっていた。

ソヒ姐《ねえ》はんは、つらい表情でマァマに対してメイメイの身体を汚したと伝えた。

マァマは、心配げな表情でソヒ姐《ねえ》はんに言うた。

「メイメイちゃんの身体を汚したって…どう言うことよ?」

ソヒ姐《ねえ》はんは、つらい表情でマァマに説明した。

「今治にある映像制作会社の専属の俳優さんによって…メイメイちゃんの身体が汚れたの…」
「今治にある映像制作会社の専属の俳優さんって?」
「映像制作会社のスタッフさんたちが今治を舞台にしたラブストーリー映画を製作するので…メイメイちゃんを貸してほしいと頼まれたのよ…専属の俳優さんは、よーくんに対して補償すると言うたのよ…」
「よーくんに対する補償って?」
「専属の俳優さんの奥さまが経営している粟井坂《あわいざか》の特大ラブボとパチンコ店と店舗型の性風俗店とデリヘル店などで補償します…と言うたのよ…」

ドナ姐《ねえ》はんは、落ち着いた表情で言うた。

「専属の俳優さんの奥さまって、三番町のファッションクラブのママのこと?」
「そう…だけど…」

マァマは、落ち着いた表情で言うた。

「要は、よーくんに対してレジャー施設とレジャー店舗を追加で購入してほしいと言うことでしょ〜」
「そうだけど…その条件として、メイメイちゃんが映画出演することだと言うてるのよ…メイメイちゃんは『イヤイヤ…』と言うていやがっているのよ…」

ドナ姐《ねえ》はんは、ソヒ姐《ねえ》はんに対してこう言うた。

「そのラブストーリー映画の物語は、どんな話なの?」
「ラブストーリーの映画は、全年齢で鑑賞できる映画よ。」
「それなら問題はないけど…もしかして、メイメイちゃんはアレのシーンがあるからいやがっているのじゃないかな〜」
「そう…思う。」

ソヒ姐《ねえ》はんは、ものすごくつらい表情でマァマに言うた。

「ジナ姐《ねえ》はん…よーくんになんて言えばいいのか分からない…」

マァマは、ものすごく困った表情で言うた。

「他の男性がメイメイちゃんの身体を汚したことを話したらよーくんが悲しむわよ…それは分かっているよね。」
「分かってるわよ〜」
「今回、追加で購入してほしいレジャー店舗・レジャー施設のことについては、ファッションクラブのママの意向を聞いてから進めた方がいいわよ。」
「そうよね〜」

ソヒ姐《ねえ》はんは、つらい表情でマァマに言うた。

「ジナ姐《ねえ》はん。」
「ソヒ。」
「よーくんは…大丈夫なの?」
「よーくんには桜子さんたち(80億人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》のデリヘル嬢たちと30人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》のガールフレンドたちと9人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の王妃さまたち)とアンナちゃんがいるから大丈夫よ。」
「あとの5人の子たちはどうするのよ?」
「あとのことは心配しなくていいのよ!!」
「そうね。」

マァマは、つらい表情で言うた。

「よーくんは今、後継者をどうするかなどのことで頭がいっぱいになっているのよ…よーくんとアンナちゃんは、パパとママのいるおうちに赤ちゃんを迎えたいと言うてるのよ…赤ちゃんを出産するのはアンナちゃんだけと決まっているけど…アンナちゃんの予定とよーくんの予定があわない時があるのよ…そのことを考えた上で…ラマンが必要かどうかと…考えているのよ…アンナちゃんはおうちラマンはふたりまでならいいけど3人以上はヤダ…と言うてるのよ…5人の中からふたりを選ぶのはむずかしいので困っているのよ…そんな時にシャオリンちゃんとミウミウちゃんとサンサンちゃんとメイメイちゃんとレイファちゃんの身体が他の男性によって汚れてしまった…でもその前に、おうちラマンを選ぶのはアンナちゃんが出産した赤ちゃんが男の子で…男の子が少し大きくなってからじゃないといかんのよ…」
「分かったわ。」

ソヒ姐《ねえ》はんは、心苦しい声で言うたあと大きくため息をついた。

その頃であった。

執務室にいる私は、明日のお仕事の準備に取り組んでいた。
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