大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【うっせぇわ】
時は、朝9時過ぎであった。
またところ変わって、新宮市《なんきしんぐう》の比江島家の大広間にて…
大広間のテーブルにツーハンで購入したおせちセットがたくさん並んでいた。
テーブルには、佐和子・智太郎《ともたろう》・美羽《みう》と恒夫《つねお》・小夜子《さよこ》・宗隆《むねたか》・温夫《はるお》と小太郎《こたろう》・りりかと子どもたち3人が集まっていた。
比佐人《ひさと》は名古屋へ…
みわこは、東京ディズニーランドへ…
ふたりとも、高校時代の友人たちと行ったのでここにいなかった。
衛二は、正月早々に仕事上のもめごとが発生したので東京へ出張に行ったので、ここにいなかった。
たまよと智之《ともゆき》は、となりの部屋でひねていたのでここにいなかった。
このあとみんなでおせちを食べる予定であるが、美羽《みう》が電話の応対をしていたので食べることができなかった。
美羽《みう》は、大阪にいる美保さんに電話をかけていた。
恒夫《つねお》が『美保さんがいないとごはんがおいしくない〜』と言うたので、美羽《みう》が美保さんがいる大阪のテレビ局に電話をかけた。
美羽《みう》は、受話器ごしにいる美保さんに対して『帰ってきてほしい〜』と頼んだが、受話器ごしにいる美保さんに怒鳴られた。
美羽《みう》は、受話器ごしにいる美保さんに対して『どうして拒否するのですか?』と言うた。
ところ変わって、大阪市中央区城見のテレビ局のエントランスホールにある公衆電話のコーナーにて…
緑の公衆電話機で電話の応対をしている美保さんは、ものすごく怒った声で受話器ごしにいる美羽《みう》を怒鳴りつけた。
「あんたはなにを考えているのよ!!うちはものすごく怒っているのよ!!今うちは仕事中よ!!仕事中に私用電話をかけるなんて非常識きわまりないわよ!!」
「美保さん…お願いですから今すぐに帰ってください…義父母《おとーさまとおかーさま》が困っています〜」
「やかましいわねあんたは!!ここから新宮市まで何キロあると思ってるのよ!!そんなに心細いと言うのであれば、義弟とカノジョの結婚を認めなさいよ!!」
「美保さん〜」
「それからクソッタレヤロー(宗隆)に言うておきなさいよ!!おこづかい程度しか稼ぐことができないナマクラとはリコンするから…それじゃあ…ドアホ!!」
(ガチャーン!!ツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツー…)
思い切りブチ切れた美保さんは、電話をガチャーンと切ったあと近くに置かれているメモ用紙に黒のラッションペンでメモ書きをした。
またところ変わって、新宮市《なんきしんぐう》の比江島家の大広間にて…
大広間のテーブルにツーハンで購入したおせちセットがたくさん並んでいた。
テーブルには、佐和子・智太郎《ともたろう》・美羽《みう》と恒夫《つねお》・小夜子《さよこ》・宗隆《むねたか》・温夫《はるお》と小太郎《こたろう》・りりかと子どもたち3人が集まっていた。
比佐人《ひさと》は名古屋へ…
みわこは、東京ディズニーランドへ…
ふたりとも、高校時代の友人たちと行ったのでここにいなかった。
衛二は、正月早々に仕事上のもめごとが発生したので東京へ出張に行ったので、ここにいなかった。
たまよと智之《ともゆき》は、となりの部屋でひねていたのでここにいなかった。
このあとみんなでおせちを食べる予定であるが、美羽《みう》が電話の応対をしていたので食べることができなかった。
美羽《みう》は、大阪にいる美保さんに電話をかけていた。
恒夫《つねお》が『美保さんがいないとごはんがおいしくない〜』と言うたので、美羽《みう》が美保さんがいる大阪のテレビ局に電話をかけた。
美羽《みう》は、受話器ごしにいる美保さんに対して『帰ってきてほしい〜』と頼んだが、受話器ごしにいる美保さんに怒鳴られた。
美羽《みう》は、受話器ごしにいる美保さんに対して『どうして拒否するのですか?』と言うた。
ところ変わって、大阪市中央区城見のテレビ局のエントランスホールにある公衆電話のコーナーにて…
緑の公衆電話機で電話の応対をしている美保さんは、ものすごく怒った声で受話器ごしにいる美羽《みう》を怒鳴りつけた。
「あんたはなにを考えているのよ!!うちはものすごく怒っているのよ!!今うちは仕事中よ!!仕事中に私用電話をかけるなんて非常識きわまりないわよ!!」
「美保さん…お願いですから今すぐに帰ってください…義父母《おとーさまとおかーさま》が困っています〜」
「やかましいわねあんたは!!ここから新宮市まで何キロあると思ってるのよ!!そんなに心細いと言うのであれば、義弟とカノジョの結婚を認めなさいよ!!」
「美保さん〜」
「それからクソッタレヤロー(宗隆)に言うておきなさいよ!!おこづかい程度しか稼ぐことができないナマクラとはリコンするから…それじゃあ…ドアホ!!」
(ガチャーン!!ツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツーツー…)
思い切りブチ切れた美保さんは、電話をガチャーンと切ったあと近くに置かれているメモ用紙に黒のラッションペンでメモ書きをした。