大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【星はなんでも知っている】
時は、夜9時過ぎであった。
またところ変わって、路面電車《トラム》の道後温泉駅のすぐ近くにあるバス乗り場にて…
ショルダーバッグを持ってバスから降りた私は、伊佐爾波坂《いさにわざか》にある置屋へ向かおうとしていた。
この時、私はソヒ姐《ねえ》はんと再開した。
ソヒ姐《ねえ》はんは、ものすごくおたついた表情で私のもとにかけてきた。
「よーくん!!よーくん!!」
「ソヒ姐《ねえ》はん!!」
「よーくん!!ああ!!無事でよかった!!」
「ソヒ姐《ねえ》はん!!」
「よーくん!!今から二番町へ行くわよ!!」
「二番町?」
「うん。」
このあと、私はソヒ姐《ねえ》はんと一緒に二番町へ向かった。
時は、夜10時過ぎであった。
またところ変わって、松山市二番町《しないにばんちょう》の細い一方通行路沿いにあるナイトクラブにて…
店内のカウンターの席にソヒ姐《ねえ》はんと私が座っていた。
カウンターの向かい側に濃い紫で花柄模様のフリソデと名古屋帯の和服姿の(店の)ママがいた。
ソヒ姐《ねえ》はんは、私に店のママを紹介した。
「よーくん、紹介するわよ…ドナ義姐《ねえ》はんの旧友《おともだち》のほたるさんよ。」
ほたるさんは、優しい声で私に言うた。
「あなたがよーくんね…はじめまして~、ほたるです…よろしくね〜」
「はじめまして、コリントイワマツヨシタカグラマシーでございます…よろしくお願いいたします。」
初対面のごあいさつをかわしたあと、ほたるさんは優しい声で私に言うた。
「なにかのみますか?」
「日本酒《おさけ》を冷でお願いします。」
「冷やね。」
それから2分後であった。
テーブルの上には、ヤマタン正宗の冷酒が入っている水色のガラスのトクリとおちょことお新香が盛られている砥部焼のコバチが置かれていた。
私は、冷やをゆっくりとのんだ。
ほたるさんは、私に優しく声をかけた。
「よーくん、あちらこちらを歩いてドナを探していたのね。」
「あっ、はい。」
「よーくんは、ドナが大好きなのね。」
「ええ…私は…ドナ姐《ねえ》はんと二番目の姐《あね》のマァマ…パク・ジナさん…に…育てられました。」
「ああ、ジナちゃんのことも知ってるよ…ジナちゃんも行方不明になっているので、つらいね。」
「ええ…」
それから20秒後であった。
ほたるさんは、優しい声で私に言うた。
「よーくんの好みのタイプの女性《ひと》は…極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の優しい女性《ひと》ね。」
「はい。」
「ちょーどよかったわ…極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の優しい熟女さんがうちにいるのよ…紹介してあげるわよ〜」
…………………………
それからまた30分後であった。
またところ変わって、店の2階にある6畳の和室にて…
和室には、おふとんが敷かれていた。
ほたるさんが経営しているナイトクラブは、ちょいの間の店であった。
高松のちょいの間旅館の部屋も和室であったが、あちらは大きなベッドがあった。
ほたるさんが私に紹介した女性は、人妻のホステスさんであった。
………………………
それからまた5分後であった。
部屋に40代前半の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の熟女さんが入った。
女性は、私に対してあいさつした。
「コリントイワマツヨシタカグラマシーさまでございますね。」
「はい…私がコリントイワマツヨシタカグラマシーでございます。」
「はじめまして、私は武下三永《たけしたみえ》でございます。」
「三永《みえ》さんですね…よろしくお願いいたします。」
三永《みえ》さんは、私に声をかけた。
「ヨシタカさん。」
「三永《みえ》さん。」
「パク・ドナさまをお探しになられているのですね。」
「はい…きょうまで信州と富山へ行って…ドナ姐《ねえ》はんをさがしに行きました…ですが…見つかりませんでした。」
「見つからなかったのね。」
「はい。」
「たいへんだったわね。」
「はい。」
私は、三永《みえ》さんに宿を取っていないことを伝えた。
「すみません…急にここに来たので…宿を取っていないのです。」
「それならここで一泊なされたらどうでしょうか?」
「よろしくお願いします。」
……………………………
それから数時間後であった。
白のブラジャー・ショーツ姿の三永《みえ》さんは、ふとんで寝ていた。
窓ぎわにいる私は、ショルダーバッグを抱きかかえた状態で座っていた。
私は、平尾昌晃さんの歌で『星はなんでも知っている』を小声で歌っていた。
この日、私はひと晩中おきて考え事をしていた。
………………………
ドナ姐《ねえ》はんはどこへ行ったのか…
ドナ姐《ねえ》はんは…
今ごろ…
どのあたりに…
いるのだろうか…
……………………
またところ変わって、路面電車《トラム》の道後温泉駅のすぐ近くにあるバス乗り場にて…
ショルダーバッグを持ってバスから降りた私は、伊佐爾波坂《いさにわざか》にある置屋へ向かおうとしていた。
この時、私はソヒ姐《ねえ》はんと再開した。
ソヒ姐《ねえ》はんは、ものすごくおたついた表情で私のもとにかけてきた。
「よーくん!!よーくん!!」
「ソヒ姐《ねえ》はん!!」
「よーくん!!ああ!!無事でよかった!!」
「ソヒ姐《ねえ》はん!!」
「よーくん!!今から二番町へ行くわよ!!」
「二番町?」
「うん。」
このあと、私はソヒ姐《ねえ》はんと一緒に二番町へ向かった。
時は、夜10時過ぎであった。
またところ変わって、松山市二番町《しないにばんちょう》の細い一方通行路沿いにあるナイトクラブにて…
店内のカウンターの席にソヒ姐《ねえ》はんと私が座っていた。
カウンターの向かい側に濃い紫で花柄模様のフリソデと名古屋帯の和服姿の(店の)ママがいた。
ソヒ姐《ねえ》はんは、私に店のママを紹介した。
「よーくん、紹介するわよ…ドナ義姐《ねえ》はんの旧友《おともだち》のほたるさんよ。」
ほたるさんは、優しい声で私に言うた。
「あなたがよーくんね…はじめまして~、ほたるです…よろしくね〜」
「はじめまして、コリントイワマツヨシタカグラマシーでございます…よろしくお願いいたします。」
初対面のごあいさつをかわしたあと、ほたるさんは優しい声で私に言うた。
「なにかのみますか?」
「日本酒《おさけ》を冷でお願いします。」
「冷やね。」
それから2分後であった。
テーブルの上には、ヤマタン正宗の冷酒が入っている水色のガラスのトクリとおちょことお新香が盛られている砥部焼のコバチが置かれていた。
私は、冷やをゆっくりとのんだ。
ほたるさんは、私に優しく声をかけた。
「よーくん、あちらこちらを歩いてドナを探していたのね。」
「あっ、はい。」
「よーくんは、ドナが大好きなのね。」
「ええ…私は…ドナ姐《ねえ》はんと二番目の姐《あね》のマァマ…パク・ジナさん…に…育てられました。」
「ああ、ジナちゃんのことも知ってるよ…ジナちゃんも行方不明になっているので、つらいね。」
「ええ…」
それから20秒後であった。
ほたるさんは、優しい声で私に言うた。
「よーくんの好みのタイプの女性《ひと》は…極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の優しい女性《ひと》ね。」
「はい。」
「ちょーどよかったわ…極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の優しい熟女さんがうちにいるのよ…紹介してあげるわよ〜」
…………………………
それからまた30分後であった。
またところ変わって、店の2階にある6畳の和室にて…
和室には、おふとんが敷かれていた。
ほたるさんが経営しているナイトクラブは、ちょいの間の店であった。
高松のちょいの間旅館の部屋も和室であったが、あちらは大きなベッドがあった。
ほたるさんが私に紹介した女性は、人妻のホステスさんであった。
………………………
それからまた5分後であった。
部屋に40代前半の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の熟女さんが入った。
女性は、私に対してあいさつした。
「コリントイワマツヨシタカグラマシーさまでございますね。」
「はい…私がコリントイワマツヨシタカグラマシーでございます。」
「はじめまして、私は武下三永《たけしたみえ》でございます。」
「三永《みえ》さんですね…よろしくお願いいたします。」
三永《みえ》さんは、私に声をかけた。
「ヨシタカさん。」
「三永《みえ》さん。」
「パク・ドナさまをお探しになられているのですね。」
「はい…きょうまで信州と富山へ行って…ドナ姐《ねえ》はんをさがしに行きました…ですが…見つかりませんでした。」
「見つからなかったのね。」
「はい。」
「たいへんだったわね。」
「はい。」
私は、三永《みえ》さんに宿を取っていないことを伝えた。
「すみません…急にここに来たので…宿を取っていないのです。」
「それならここで一泊なされたらどうでしょうか?」
「よろしくお願いします。」
……………………………
それから数時間後であった。
白のブラジャー・ショーツ姿の三永《みえ》さんは、ふとんで寝ていた。
窓ぎわにいる私は、ショルダーバッグを抱きかかえた状態で座っていた。
私は、平尾昌晃さんの歌で『星はなんでも知っている』を小声で歌っていた。
この日、私はひと晩中おきて考え事をしていた。
………………………
ドナ姐《ねえ》はんはどこへ行ったのか…
ドナ姐《ねえ》はんは…
今ごろ…
どのあたりに…
いるのだろうか…
……………………