大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【そしてめぐり逢い】
1981年11月15日から1982年8月18日までのあいだ、私・イワマツは北陸3県と西日本の(テレビの)チャンネル数が少ないエリア(テレビ東京系が当時なかった福岡県と広島県も含まれる)のあちらこちらにあるスナックやイベント会場をまわってカラオケ流しをしていた。
この9ヶ月のあいだに総額1億8000万円分のおひねりをかせいだので宿代・食費などの最低限の費用は確保することができた。
しかし、いつまでも放浪生活をつづけるわけにはいかない…
大急ぎで大番頭《おおばんと》はんたちとマァマとドナ姐《ねえ》はんを見つけなきゃ…
このままでは、イワマツを作るプロジェクトを始めることができなくなる…
残された時間は限られている…
急がなきゃ…
……………………
時は、8月19日の夜10時頃であった。
またところ変わって、松山市二番町にあるナイトクラブにて…
ナイトクラブの待機部屋に三永《みえ》さん30前のクソナマイキな顔のホステスがいた。
クソナマイキな顔のホステスは、ものすごく怒った表情で三永《みえ》さんにつめよった。
「ちょっとあんた!!」
「なによ〜」
「よくもあたいのオキニの男性客《おとこ》をドロボーしたわね!!」
「ちょっと待ってよ!!アタシがいつあんたの男性客《おとこ》をドロボーしたと言うのよ!?」
「ふざけるな!!おとといあんたが男性客《おとこ》と一緒に(いよてつ)そごうの宝飾品《アクセサリー》のコーナーにいたところを見たのよ!!」
「だからなんだと言いたいのよ!?」
「やかましいわね!!あんたはなにさまのつもりよ!!男性客《おとこ》のサイフを使ってゴーセイな宝石《ダイヤモンド》やカルティエのウォッチ(腕時計)などを大量に購入した…だけどあたいは、Tシャツ1枚すら買ってもらえなかったのよ!!」
「ふざけるなクソナマイキ女!!」
「やかましいわね!!」
このあと、三永《みえ》さんと女が大乱闘を繰り広げた。
そこへ、28歳ぐらいのホステスさんが待機部屋にやって来た。
待機部屋にやって来たホステスさんは、クソナマイキな女と三永《みえ》さんを止めに入った。
しかし…
(ゴツーン!!)
止めに入ったホステスさんがカベに頭をぶつけたはずみで気絶した。
それから2分後であった。
(グサッ!!)
思い切りブチ切れた三永《みえ》さんは、クソナマイキな女をナイフで刺して殺した。
その後、三永《みえ》さんは待機部屋のドアにカギをかけたあといんぺい工作を始めた。
……………………
それから2時間半後であった。
気絶していたホステスさんが目覚めた。
この時、右手に血が付着したナイフが握られていたのを見た。
ホステスさんは、ものすごくオタついた表情で電話をかけに行った。
……………………
その頃であった。
事件現場から逃げ出した三永《みえ》さんは、タクシーに乗ってどこかへ向かっていたところであった。
三永《みえ》さんは、何ごともなかった表情を浮かべながら窓に写っていた真夜中の街並みを見つめていた。
…………………………
この9ヶ月のあいだに総額1億8000万円分のおひねりをかせいだので宿代・食費などの最低限の費用は確保することができた。
しかし、いつまでも放浪生活をつづけるわけにはいかない…
大急ぎで大番頭《おおばんと》はんたちとマァマとドナ姐《ねえ》はんを見つけなきゃ…
このままでは、イワマツを作るプロジェクトを始めることができなくなる…
残された時間は限られている…
急がなきゃ…
……………………
時は、8月19日の夜10時頃であった。
またところ変わって、松山市二番町にあるナイトクラブにて…
ナイトクラブの待機部屋に三永《みえ》さん30前のクソナマイキな顔のホステスがいた。
クソナマイキな顔のホステスは、ものすごく怒った表情で三永《みえ》さんにつめよった。
「ちょっとあんた!!」
「なによ〜」
「よくもあたいのオキニの男性客《おとこ》をドロボーしたわね!!」
「ちょっと待ってよ!!アタシがいつあんたの男性客《おとこ》をドロボーしたと言うのよ!?」
「ふざけるな!!おとといあんたが男性客《おとこ》と一緒に(いよてつ)そごうの宝飾品《アクセサリー》のコーナーにいたところを見たのよ!!」
「だからなんだと言いたいのよ!?」
「やかましいわね!!あんたはなにさまのつもりよ!!男性客《おとこ》のサイフを使ってゴーセイな宝石《ダイヤモンド》やカルティエのウォッチ(腕時計)などを大量に購入した…だけどあたいは、Tシャツ1枚すら買ってもらえなかったのよ!!」
「ふざけるなクソナマイキ女!!」
「やかましいわね!!」
このあと、三永《みえ》さんと女が大乱闘を繰り広げた。
そこへ、28歳ぐらいのホステスさんが待機部屋にやって来た。
待機部屋にやって来たホステスさんは、クソナマイキな女と三永《みえ》さんを止めに入った。
しかし…
(ゴツーン!!)
止めに入ったホステスさんがカベに頭をぶつけたはずみで気絶した。
それから2分後であった。
(グサッ!!)
思い切りブチ切れた三永《みえ》さんは、クソナマイキな女をナイフで刺して殺した。
その後、三永《みえ》さんは待機部屋のドアにカギをかけたあといんぺい工作を始めた。
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それから2時間半後であった。
気絶していたホステスさんが目覚めた。
この時、右手に血が付着したナイフが握られていたのを見た。
ホステスさんは、ものすごくオタついた表情で電話をかけに行った。
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その頃であった。
事件現場から逃げ出した三永《みえ》さんは、タクシーに乗ってどこかへ向かっていたところであった。
三永《みえ》さんは、何ごともなかった表情を浮かべながら窓に写っていた真夜中の街並みを見つめていた。
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