大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【いっそセレナーデ・その3】
私は、12月25日から27日までのあいだ香川・徳島の2県のあちらこちらを逃げ回っていた。
25日の朝にとんでもない話を聞いた私は、危機的な状況におちいった。
大番頭《おおばんと》はんたちとマァマとドナ姐《ねえ》はんと連絡が取れなくなった…
どうすればいいのだ!?
どこへ助けを求めればいいのだ!?
助けがほしい…
助けがほしい…
……………………
時は、夜8時50分頃であった。
またところ変わって、東予市今在家の国道196号線沿いの歩道にある電話ボックスにて…
(チャリンチャリンチャリン…カチカチカチカチカチカチカチカチ…)
私は、四角のだいだい色のコイン投入式のプッシュホンを使って電話をかけていた。
私は、コイン投入口に10円玉3枚を入れたあとボタンを押した。
………………………
受話器から『呼び出しますので電話を切ってお待ち下さい。』のメッセージが流れた時に受話器を切った。
…………………………
それからまた40分後であった。
(ジリリリリリリリン!!ジリリリリリリリン!!)
電話のベルが鳴ったので、受話器を取った。
受話器のスピーカーから女性の声が聞こえた。
「もしもし、三永《みえ》です。」
三永《みえ》さんだ…
私は、受話器越しにいる三永《みえ》さんに声をかけた。
「コリントです。」
「コリントさん…コリントさん!!…今どこにいるの!?」
「東予市今在家の国道196号線沿いにある電話ボックスにいる…三永《みえ》さんは今どこにいるの!?」
またところ変わって、波方公園の敷地内にある電話ボックスにて…
三永《みえ》さんは、四角の水色のコイン投入式のプッシュホンを使って電話をかけていた。
「コリントさん…今はわけあってお話をすることができないのよ…」
「誰かに言われているのか!?」のに」
「ごめんなさい…ほんとうにごめんなさい!!」
「三永《みえ》さん…三永《みえ》さん!!」
受話器のスピーカーから私の叫び声が響いた。
このあと、三永《みえ》さんは電話ボックスから出たあと逃げ出した。
それからほどなくして、3人組の男たちが公園にやって来た。
「オドレまて!!」
「にげるな!!」
………………………
このあと、三永《みえ》さんは行方不明になった。
事態は、さらにややこしくなった。
解決する方法が見つからない…
どうしたらいいのだ…
25日の朝にとんでもない話を聞いた私は、危機的な状況におちいった。
大番頭《おおばんと》はんたちとマァマとドナ姐《ねえ》はんと連絡が取れなくなった…
どうすればいいのだ!?
どこへ助けを求めればいいのだ!?
助けがほしい…
助けがほしい…
……………………
時は、夜8時50分頃であった。
またところ変わって、東予市今在家の国道196号線沿いの歩道にある電話ボックスにて…
(チャリンチャリンチャリン…カチカチカチカチカチカチカチカチ…)
私は、四角のだいだい色のコイン投入式のプッシュホンを使って電話をかけていた。
私は、コイン投入口に10円玉3枚を入れたあとボタンを押した。
………………………
受話器から『呼び出しますので電話を切ってお待ち下さい。』のメッセージが流れた時に受話器を切った。
…………………………
それからまた40分後であった。
(ジリリリリリリリン!!ジリリリリリリリン!!)
電話のベルが鳴ったので、受話器を取った。
受話器のスピーカーから女性の声が聞こえた。
「もしもし、三永《みえ》です。」
三永《みえ》さんだ…
私は、受話器越しにいる三永《みえ》さんに声をかけた。
「コリントです。」
「コリントさん…コリントさん!!…今どこにいるの!?」
「東予市今在家の国道196号線沿いにある電話ボックスにいる…三永《みえ》さんは今どこにいるの!?」
またところ変わって、波方公園の敷地内にある電話ボックスにて…
三永《みえ》さんは、四角の水色のコイン投入式のプッシュホンを使って電話をかけていた。
「コリントさん…今はわけあってお話をすることができないのよ…」
「誰かに言われているのか!?」のに」
「ごめんなさい…ほんとうにごめんなさい!!」
「三永《みえ》さん…三永《みえ》さん!!」
受話器のスピーカーから私の叫び声が響いた。
このあと、三永《みえ》さんは電話ボックスから出たあと逃げ出した。
それからほどなくして、3人組の男たちが公園にやって来た。
「オドレまて!!」
「にげるな!!」
………………………
このあと、三永《みえ》さんは行方不明になった。
事態は、さらにややこしくなった。
解決する方法が見つからない…
どうしたらいいのだ…