大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【こりゃシャクだった】
時は、午後2時55分頃であった。
ところ変わって、松山市天山《しないあまやま》の国道33号線沿いにあるイオンスタイルにて…
イオンスタイルの一階にあるイオン銀行で深刻なもめごとが発生した。
この時、ドル積立の契約をしているお客様から預かった20万円がなくなった事件が発生した。
上の人は、ものすごく怒った表情でゆりこがいるデスクにやって来た。
「鳥居さん!!ちょっと鳥居さん!!」
「(ゆりこ、めんどくさい声で言う)なんでしょうか?」
「『なんでしょうか?』じゃないわよ!!鳥居さん!!うちのデスクに置いていた20万円が行方不明になったのよ!!」
「知らないわよ!!」
「あの20万円は、ドル積立を契約しているお客様から預かったお金よ!!」
「そんなの知らないわよ!!」
上の人からドル積立を契約しているお客様から預かった20万円をドロボーしたと言われたゆりこは、思い切りブチ切れた。
上の人は、いらついた声で『20万円〜』と言いながら店から出て行った。
思い切りブチ切れたゆりこは、過激な行動に出た。
ゆりこは、上の人のデスクの引き出しをこじ開けたあと小切手類と職場のイオンカードを取り出した。
さらに、コキャクが契約している投資商品に預けられている金銭を強奪した。
そのまた上に、気に入らない従業員さんのロッカーから強奪した貴金属品などを次々と強奪した。
その後、ゆりこは職場から勝手に出たあとどこかへ行った。
(チーン、ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ…)
時は、夕方4時10分頃であった。
またところ変わって、JR松山駅のすぐ近くにあるキスケPAO(パチンコ屋)にて…
イオン銀行の仕事を1日でリタイアしたゆりこは、パチスロにボットウした。
この時であった。
清掃で働いている女性がゆりこに声をかけた。
女性は、ゆりこの高校時代の友人であった。
友人は、おどろいた声でゆりこに言うた。
「あれ、ゆりこちゃん。」
「なによぅ〜」
「お仕事はどうしたのよ?」
「やめた!!」
「やめた?」
「イヤになったからやめた!!」
「どうしてやめたの?」
「暴力をふるわれた!!」
「暴力をふるわれた?」
「そうよ!!」
思い切りブチ切れたゆりこは、1000円札5枚を投入口に入れながら言うた。
「上の人がゆりこをトロボー呼ばわりしたあと、殴るけるの暴力を加えたのよ!!」
「ほんとうなの?」
「ほんとうよ!!」
ゆりこは、1000円札5枚を投入口に入れたあとパチスロをふたたびはじめた。
友人は、ものすごく困った声でゆりこに言うた。
「ゆりこちゃん。」
「なによ!!」
「それなら、もう一度HISに戻ったらどうかな?」
「なんでHISに戻るのよ!?」
「うちが頼んであげるから…」
「イヤ!!断る!!」
「どうして断るのよ?」
「イヤと言うたらイヤ!!」
「ゆりこちゃんはどうしたいのよ?」
「考えてない!!」
「ゆりこちゃん〜」
「なによ!!」
「ゆりこちゃんは、もう一度トライしてみようと言う気持ちはないの?」
「ない!!」
「困ったわね〜」
友人は、ものすごく困った声でゆりこに言うた。
「ゆりこちゃん。」
「なによ!!」
「ゆりこちゃんの周りの子たちも仕事で失敗してももう一度がんばってトライしているのよ~」
「だからなんだと言いたいのよ!?」
「もう一度トライして成功した子たちもいるのよ~」
「知らないわよ!!」
「周りの子たちが成功した話しを聞いて、ゆりこちゃんはなんとも思わないの?」
ものすごく怒ってるゆりこは、口を閉ざした状態でパチスロをしていた。
友人は、ものすごく困った声でゆりこに言うた。
「ゆりこちゃん!!話し聞いてよ!!1年の時にクラスが一緒だった神津《こうづ》くんは、東京の大学にいた時にバイトしていたマクドで大失敗したのよ…レジ打ちの仕事で大失敗したあと雑用に回されたけど、まじめにコツコツとがんばったことが認められたので(マクドの制度で)総合商社に就職することができたのよ!!…神津《こうづ》くんは、会社から大きなお仕事を与えられたのよ!!…神津《こうづ》くんは、職場恋愛で付き合っていた女性従業員さんと結婚したのよ!!…来月はじめに赤ちゃんが生まれてくるのよ!!」
「うるさいわね!!なんで神津《こうづ》くんの話しをするのよ!!」
「ゆりこちゃん!!」
「なんで神津《こうづ》くんの話しをゆりこにするのよ!?」
「ゆりこちゃんは高校1年のときに神津《こうづ》くんと一緒にお弁当を食べたことを忘れたの?」
「忘れた!!…というよりも、神津《こうづ》くんが『さみしいさみしい…』と言うていたから仕方なく一緒に食べただけよ!!」
「ゆりこちゃん、神津《こうづ》くんは両親が共稼ぎでお姉さんが名古屋の女子大に進学したなどでひとりぼっちだったのよ!!ひとりぽっちだった…お昼のお弁当は、家の近くにあるスナックのママに作っていただいたのよ!!」
「ゆりこは、よその家にイソンする男は大キライよ!!」
「ゆりこちゃん!!」
「うるさいわねもう!!あんたはゆりこにどうしてほしいのよ!?」
「アタシは、ゆりこちゃんにもう一度トライしてほしいと言うてるのよ!!」
「うるさいわね!!」
思い切りブチ切れたゆりこは、友人に背中を向けたあとパチスロをつづけた。
時は、夜8時過ぎであった。
ところ変わって、JR大西駅のすぐ近くにある公園にて…
てつろうは、かつていた職場で大好きだった女性(今は人妻)と一緒にいた。
トンネルの遊具に隠れていたふたりは、抱き合いながら愛を求めあった。
「(人妻)。」
「てつろう。」
「むなしいよ〜」
「アタシも、むなしいの…ダンナが相手してくれないからつまんない…」
「(人妻)〜」
「てつろう。」
「愛してる〜…好きだよ…」
「アタシも好きよ…」
てつろうは、より激しいキスをしたあと人妻に言うた。
「オレ…ゆりこと別れた…」
「鳥居さんと別れたの?」
「ああ…たのむ…ダンナと湧かれてくれ〜」
「てつろう…」
「ゆりこは…オレよりも…幼なじみの男の子を選んだ…ゆりこと結婚したいと思ったけどやめた!!」
「そうね…別れて正解よ…鳥居さんは…男をつまみ食いすることしか知らないのよ…」
「知らなかった…知らなかったよ。」
「もういいわよ…あんな浮気者の女なんかすてたらいいわよ~」
「ああ、すてる…もう決めたよ。」
「ねえてつろう。」
「(人妻)。」
「トイレに行こっ。」
「ああ。」
このあと、てつろうと女は公園内にあるレンタルのニッケンの個室トイレに入った。
ところ変わって、レンタルのニッケンの個室トイレにて…
てつろうと人妻は、全裸《はだか》になったあと無我夢中で愛し合った。
「(人妻)。」
「てつろう。」
「愛してる…好きだよ~」
「ああ…てつろう…好きよ…好きよ…」
ふたりは、激しいキスをかわしたあとお互いの身体をむさぼりはじめた。
「てつろう!!てつろう!!てつろう!!」
「ああ!!(人妻)!!(人妻)!!(人妻)!!」
このあと、人妻とてつろうはより激しい声をあげながら身体をむさぼり食うた。
人妻とてつろうは、約540分に渡って激しい求めた。
人妻とてつろうのより激しい声が個室トイレの中から響いた。
日付が変わって5月9日の深夜1時半頃であった。
またところ変わって、宍喰浦《ししくいがうら》(徳島県海陽町)の竹ヶ島にて…
ゆりこは、パチンコ屋から出たあと札幌へ転勤していた問題のカレと会った。
カレとゆりこは、レンタカー屋で借りたマツダRX−7に乗ってドライブに行った。
ゆりこは、カレから『もう一度やり直したい…』と言われたので怒り狂っていた。
ゆりこに怒鳴られたカレは、ものすごくメメシイ声で『イヤだイヤだ…』と言うてダダこねた。
それが原因で、ひどいもめごとが発生した。
「ゆりこはあんたと結婚するのはものすごくイヤなのよ!!」
「なんで拒否するのだよ?」
「イヤなものはイヤよ!!」
「オレはゆりこともう一度やり直したいのだよ…なあこの通りだ…考え直してくれぇ~」
「イヤ!!拒否するわよ!!ゆりこはあんたを一生うらみ通すわよ!!」
「なあ、ゆりこ…」
「イヤ!!やめて…やめて!!」
カレは、ゆりこを倒したあと身体を激しく押さえ付けた。
「イヤ!!離して!!」
「(女々しい声で泣きもって言う)ゆりこ~結婚してくれぇ~結婚してくれぇ~」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
(ビリビリビリビリ!!)
カレは、ゆりこが着ていた白のブラウスを思い切り破いた。
破れたブラウスの中から、白の貝殻の形の細いストラップのブラジャーがあらわになった。
つづいて、下に着ていた黒のロングパンツを脱がした。
ロングパンツの中から、貝殻の形のショーツがあらわになった。
「やめてー!!」
(ドカッ)
「ああああああああああああああああああああああ!!」
ゆりこは、右足でカレのベンケイを激しくけったあとすぐに起き上がった。
(ドドーン!!)
ところ変わって、岸壁にて…
この時、海は大荒れで高波が岩場に激しく打ちつけていた。
波の高さは10メートル近く…
南寄りに50ノット(風速25メートル・瞬間的に40メートル)に相当する暴風が沖合で吹き荒れていた。
そんな中であった。
下着姿のゆりこは、カレに追いかけられていた。
ゆりこは、岸壁でカレに身体を押さえ付けられた。
「イヤ!!離して!!」
「ゆりこ…別れるのはイヤだ!!」
「離して!!」
「ゆりこ…もう一度やり直したいよ〜」
「あんたみたいな男は大キライ!!」
「イヤだ!!イヤだ!!」
「ふざけるな!!ぶっ殺してやる!!」
「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
(ドボーン!!ブクブクブクブクブクブクブクブクブクブク!!)
ゆりことカレは、岩壁から荒波の海に堕ちたあと海のそこへ沈んだ。
今度と言う今度は、助かる見込みがないと思う。
ところ変わって、松山市天山《しないあまやま》の国道33号線沿いにあるイオンスタイルにて…
イオンスタイルの一階にあるイオン銀行で深刻なもめごとが発生した。
この時、ドル積立の契約をしているお客様から預かった20万円がなくなった事件が発生した。
上の人は、ものすごく怒った表情でゆりこがいるデスクにやって来た。
「鳥居さん!!ちょっと鳥居さん!!」
「(ゆりこ、めんどくさい声で言う)なんでしょうか?」
「『なんでしょうか?』じゃないわよ!!鳥居さん!!うちのデスクに置いていた20万円が行方不明になったのよ!!」
「知らないわよ!!」
「あの20万円は、ドル積立を契約しているお客様から預かったお金よ!!」
「そんなの知らないわよ!!」
上の人からドル積立を契約しているお客様から預かった20万円をドロボーしたと言われたゆりこは、思い切りブチ切れた。
上の人は、いらついた声で『20万円〜』と言いながら店から出て行った。
思い切りブチ切れたゆりこは、過激な行動に出た。
ゆりこは、上の人のデスクの引き出しをこじ開けたあと小切手類と職場のイオンカードを取り出した。
さらに、コキャクが契約している投資商品に預けられている金銭を強奪した。
そのまた上に、気に入らない従業員さんのロッカーから強奪した貴金属品などを次々と強奪した。
その後、ゆりこは職場から勝手に出たあとどこかへ行った。
(チーン、ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ…)
時は、夕方4時10分頃であった。
またところ変わって、JR松山駅のすぐ近くにあるキスケPAO(パチンコ屋)にて…
イオン銀行の仕事を1日でリタイアしたゆりこは、パチスロにボットウした。
この時であった。
清掃で働いている女性がゆりこに声をかけた。
女性は、ゆりこの高校時代の友人であった。
友人は、おどろいた声でゆりこに言うた。
「あれ、ゆりこちゃん。」
「なによぅ〜」
「お仕事はどうしたのよ?」
「やめた!!」
「やめた?」
「イヤになったからやめた!!」
「どうしてやめたの?」
「暴力をふるわれた!!」
「暴力をふるわれた?」
「そうよ!!」
思い切りブチ切れたゆりこは、1000円札5枚を投入口に入れながら言うた。
「上の人がゆりこをトロボー呼ばわりしたあと、殴るけるの暴力を加えたのよ!!」
「ほんとうなの?」
「ほんとうよ!!」
ゆりこは、1000円札5枚を投入口に入れたあとパチスロをふたたびはじめた。
友人は、ものすごく困った声でゆりこに言うた。
「ゆりこちゃん。」
「なによ!!」
「それなら、もう一度HISに戻ったらどうかな?」
「なんでHISに戻るのよ!?」
「うちが頼んであげるから…」
「イヤ!!断る!!」
「どうして断るのよ?」
「イヤと言うたらイヤ!!」
「ゆりこちゃんはどうしたいのよ?」
「考えてない!!」
「ゆりこちゃん〜」
「なによ!!」
「ゆりこちゃんは、もう一度トライしてみようと言う気持ちはないの?」
「ない!!」
「困ったわね〜」
友人は、ものすごく困った声でゆりこに言うた。
「ゆりこちゃん。」
「なによ!!」
「ゆりこちゃんの周りの子たちも仕事で失敗してももう一度がんばってトライしているのよ~」
「だからなんだと言いたいのよ!?」
「もう一度トライして成功した子たちもいるのよ~」
「知らないわよ!!」
「周りの子たちが成功した話しを聞いて、ゆりこちゃんはなんとも思わないの?」
ものすごく怒ってるゆりこは、口を閉ざした状態でパチスロをしていた。
友人は、ものすごく困った声でゆりこに言うた。
「ゆりこちゃん!!話し聞いてよ!!1年の時にクラスが一緒だった神津《こうづ》くんは、東京の大学にいた時にバイトしていたマクドで大失敗したのよ…レジ打ちの仕事で大失敗したあと雑用に回されたけど、まじめにコツコツとがんばったことが認められたので(マクドの制度で)総合商社に就職することができたのよ!!…神津《こうづ》くんは、会社から大きなお仕事を与えられたのよ!!…神津《こうづ》くんは、職場恋愛で付き合っていた女性従業員さんと結婚したのよ!!…来月はじめに赤ちゃんが生まれてくるのよ!!」
「うるさいわね!!なんで神津《こうづ》くんの話しをするのよ!!」
「ゆりこちゃん!!」
「なんで神津《こうづ》くんの話しをゆりこにするのよ!?」
「ゆりこちゃんは高校1年のときに神津《こうづ》くんと一緒にお弁当を食べたことを忘れたの?」
「忘れた!!…というよりも、神津《こうづ》くんが『さみしいさみしい…』と言うていたから仕方なく一緒に食べただけよ!!」
「ゆりこちゃん、神津《こうづ》くんは両親が共稼ぎでお姉さんが名古屋の女子大に進学したなどでひとりぼっちだったのよ!!ひとりぽっちだった…お昼のお弁当は、家の近くにあるスナックのママに作っていただいたのよ!!」
「ゆりこは、よその家にイソンする男は大キライよ!!」
「ゆりこちゃん!!」
「うるさいわねもう!!あんたはゆりこにどうしてほしいのよ!?」
「アタシは、ゆりこちゃんにもう一度トライしてほしいと言うてるのよ!!」
「うるさいわね!!」
思い切りブチ切れたゆりこは、友人に背中を向けたあとパチスロをつづけた。
時は、夜8時過ぎであった。
ところ変わって、JR大西駅のすぐ近くにある公園にて…
てつろうは、かつていた職場で大好きだった女性(今は人妻)と一緒にいた。
トンネルの遊具に隠れていたふたりは、抱き合いながら愛を求めあった。
「(人妻)。」
「てつろう。」
「むなしいよ〜」
「アタシも、むなしいの…ダンナが相手してくれないからつまんない…」
「(人妻)〜」
「てつろう。」
「愛してる〜…好きだよ…」
「アタシも好きよ…」
てつろうは、より激しいキスをしたあと人妻に言うた。
「オレ…ゆりこと別れた…」
「鳥居さんと別れたの?」
「ああ…たのむ…ダンナと湧かれてくれ〜」
「てつろう…」
「ゆりこは…オレよりも…幼なじみの男の子を選んだ…ゆりこと結婚したいと思ったけどやめた!!」
「そうね…別れて正解よ…鳥居さんは…男をつまみ食いすることしか知らないのよ…」
「知らなかった…知らなかったよ。」
「もういいわよ…あんな浮気者の女なんかすてたらいいわよ~」
「ああ、すてる…もう決めたよ。」
「ねえてつろう。」
「(人妻)。」
「トイレに行こっ。」
「ああ。」
このあと、てつろうと女は公園内にあるレンタルのニッケンの個室トイレに入った。
ところ変わって、レンタルのニッケンの個室トイレにて…
てつろうと人妻は、全裸《はだか》になったあと無我夢中で愛し合った。
「(人妻)。」
「てつろう。」
「愛してる…好きだよ~」
「ああ…てつろう…好きよ…好きよ…」
ふたりは、激しいキスをかわしたあとお互いの身体をむさぼりはじめた。
「てつろう!!てつろう!!てつろう!!」
「ああ!!(人妻)!!(人妻)!!(人妻)!!」
このあと、人妻とてつろうはより激しい声をあげながら身体をむさぼり食うた。
人妻とてつろうは、約540分に渡って激しい求めた。
人妻とてつろうのより激しい声が個室トイレの中から響いた。
日付が変わって5月9日の深夜1時半頃であった。
またところ変わって、宍喰浦《ししくいがうら》(徳島県海陽町)の竹ヶ島にて…
ゆりこは、パチンコ屋から出たあと札幌へ転勤していた問題のカレと会った。
カレとゆりこは、レンタカー屋で借りたマツダRX−7に乗ってドライブに行った。
ゆりこは、カレから『もう一度やり直したい…』と言われたので怒り狂っていた。
ゆりこに怒鳴られたカレは、ものすごくメメシイ声で『イヤだイヤだ…』と言うてダダこねた。
それが原因で、ひどいもめごとが発生した。
「ゆりこはあんたと結婚するのはものすごくイヤなのよ!!」
「なんで拒否するのだよ?」
「イヤなものはイヤよ!!」
「オレはゆりこともう一度やり直したいのだよ…なあこの通りだ…考え直してくれぇ~」
「イヤ!!拒否するわよ!!ゆりこはあんたを一生うらみ通すわよ!!」
「なあ、ゆりこ…」
「イヤ!!やめて…やめて!!」
カレは、ゆりこを倒したあと身体を激しく押さえ付けた。
「イヤ!!離して!!」
「(女々しい声で泣きもって言う)ゆりこ~結婚してくれぇ~結婚してくれぇ~」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
(ビリビリビリビリ!!)
カレは、ゆりこが着ていた白のブラウスを思い切り破いた。
破れたブラウスの中から、白の貝殻の形の細いストラップのブラジャーがあらわになった。
つづいて、下に着ていた黒のロングパンツを脱がした。
ロングパンツの中から、貝殻の形のショーツがあらわになった。
「やめてー!!」
(ドカッ)
「ああああああああああああああああああああああ!!」
ゆりこは、右足でカレのベンケイを激しくけったあとすぐに起き上がった。
(ドドーン!!)
ところ変わって、岸壁にて…
この時、海は大荒れで高波が岩場に激しく打ちつけていた。
波の高さは10メートル近く…
南寄りに50ノット(風速25メートル・瞬間的に40メートル)に相当する暴風が沖合で吹き荒れていた。
そんな中であった。
下着姿のゆりこは、カレに追いかけられていた。
ゆりこは、岸壁でカレに身体を押さえ付けられた。
「イヤ!!離して!!」
「ゆりこ…別れるのはイヤだ!!」
「離して!!」
「ゆりこ…もう一度やり直したいよ〜」
「あんたみたいな男は大キライ!!」
「イヤだ!!イヤだ!!」
「ふざけるな!!ぶっ殺してやる!!」
「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
(ドボーン!!ブクブクブクブクブクブクブクブクブクブク!!)
ゆりことカレは、岩壁から荒波の海に堕ちたあと海のそこへ沈んだ。
今度と言う今度は、助かる見込みがないと思う。